第1話 どのような物語?への応援コメント
「作品の宣伝(主にSNS)」企画に、ご参加ありがとうございます。
企画者の、尾頭いるかです。
ここまで4名の方が参加して下さったので、せっかくなので、参加作品は読ませて頂きます。(注・とてもゆっくりです)
すたりなさんは、ツイッターを駆使されて、カクヨムでも精力的に活動されているので、お節介になりますが、他の方と同じように私からは、私のこれまでのカクヨム内での宣伝の仕方を、僭越ながら述べさせてもらいます。
まずは、やはり他の方の作品をたくさん読んで(できれば各話数、ハートは押した方が痕跡が残ります)、応援コメントをちょこちょこ書きます。
お返しに自作を読んでくれて、コメントがあればお返事します。
気に入った作品は、作品フォローして、作者さんのプロフィール、近況ノートなど、自分と気が合いそうだと思えば、作者フォローの出番です。
作品をじっくり読んで、したいと思ったらレビューします。ただレビューは書くのに力がいるので、三ツ星を送るだけでもいいと思います。一つ星だと怒る人がいます、ご注意を。
自主企画はじっくり企画内容を読んで、自分に合うものを選びましょう。途中で抜けると、万が一バレた場合、印象が悪くなります。
ただ期間が長いものは、仕方ないです。
できるだけ開催期間が短く、新しいものに頻繁に参加するといいと、私は思っています。
あと、この企画のように、少人数の集まりだと、目立てます。
慣れてきたら、自分で立ち上げてみるとよいでしょう。
まだ細かいコツはありますが、とにかくマメに誠実に時間をかければ、結果は出てきます。(RPGのLv上げと一緒です。……この例えで分かりますかね?)
もちろん作品に自信があることが、大きな条件です。
できればSNSでの宣伝のコツを教えてもらえると、ありがたいです。(そういう企画なので)
こういうコメントも、短い人、長い人、書かない人(これはちょっと印象が悪くなります)がいます。長いと引かれる可能性もあります。(私がまさにそうかも……)
お返事が遅れても、「遅れました。すみません」などとフォローすればいいと思います。
では、読ませて頂きます。
ですが、この小説は本編の紹介みたいなので、明日以降、本編に伺います。
今夜はこれで失礼します。
第2話 この作品の見どころというよりあとがき?への応援コメント
あ、ネタバレありそうだ!と思って、慌てて画面をスクロールさせました。
危ない、危ない。
では、また明日以降、お邪魔します。
楽しみにしています。(面白そうだぞ……わくわく)