肖像権を主張して、猫富豪になろう!
ネコフゴウってナンデスカ??
作者からの返信
さぁ…⁇笑 とりあえず猫になりたいですね…(???)
コメ&評価ありがとうございます!
【赤】正義バートリへの応援コメント
「不健全なもの」を意識から追い出し、
「優秀な成績に、おいしい食事。
綺麗な服に、広い部屋。天使のような友達と、王子のような恋人」
だけを見ていたのだろうか。
「おかしな娘」って血の海に映った自身?
う~ん、よくわからないので血の風呂に入って、
頭冷やします。
「ラパチーニの娘」的な何かを感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラパチーニの娘、青空文庫で読んでまいりました(教えてくださってありがとうございます!)。ホーソーンでしたか。流石に宗教的で美しい話でしたね。
ラパチーニの娘で言うなら、エリザにはベアトリーチェほどの信心深さや優しさはなく、むしろジョバンニのような精神性の持ち主だと思います…思いっきり暴言吐いてから「でもまあ僕達やり直せるよ?」とか平気で言っちゃう感じのw 相手の心はとっくにズタボロなのにw でも結構こういう人っていますよね。
「おかしな娘」については、エリザの陰口を言ってた「影絵芝居のような二人の娘」のことを指してたつもりです。が、あえて「娘」と単体表記のままにしていたので、わかりにくかったかもしれません。申し訳ないです。
生きていれば他人に嫌われたり、誤解されたりするのってまあ普通だと思うんですが、同じ価値観を持つ家族や友人にだけ囲まれて生きてきたエリザには、それはあまりにもショックで許しがたいことだったんでしょう。
自分を否定する人たちのことを、「違った人格を持つ別個の人間たち」と認識できるかどうかも微妙なくらいに…。
長くなってしまいましたが、「自分こそが正しいと思っている狂人ほど怖いものはない」という気持ちもあって書いた話でした。読んでいただき、ありがとうございました! 血の風呂は…なんだか血圧上がりそうですがごゆっくり!w
【赤】熱血多脚のフランシスカへの応援コメント
むか……ヤスデ人間……
公開はいつデスか?
作者からの返信
今夏、堂々劇場公開!!!(嘘)