確か人は亡くなると汚物を出すと言われていますね。
それにしても怖いです…。

なんか昔って責任を取る=自害って感じですよね。
太平記の北条仲時とか平家物語の那須与一とか、また戦国時代の伊奈事件の佐久間嘉左衛門とか江戸時代のフェートン号事件の松平康英、太平洋戦争の時とか「えっ?そんな事で死ぬの!?死ななきゃならないの!?」って困惑しました…。

幾ら歴史好きのわたしでも古戦場には近づけませんね。
そう言えば最近わたしの家に幽霊？が出るようになって…。
親がなんか人影が見えるって言っていたし、最近誰かの気配を感じるし物音がするし物が勝手に無くなったり動いたり。
そして今日幽霊?の姿を見かけてしまいました。
格好は直垂?を着ている男性でした。
父方の祖父の御先祖様が源氏、父方の祖母が平家なので多分御先祖様の霊なんじゃないかなあと。
源氏とかの時代なら直垂を着ているのも納得がいくし。
最近夢の中にわたしよりいくつか年上の直垂姿の青年が出て来てわたしの事を見つめている夢を見ますね。
不思議と怖くはありません。

地縛霊は怖いですね。そういえばわたしの国語の教科書に心霊写真?が載っていました。
そこは鎌倉時代初期に有名な武将が自害した場所でして…。
なんか得体のしれないものがいくつか写り込んでて見つけたときに怖くて怖くてしょうがなかったです⊙﹏⊙

さっちゃんかわいそうです。どうか天国で幸せに過ごしてほしいです。

そりゃ恨まれますよね…。いくらイケメンでも中身がブサイクじゃあねぇ。
ごめんなさい、スクールデイズの伊藤誠を思い出してしまいましたw

うわあ怖いですね…。確か幽霊の見た目って案外普通らしいから彼女に間違えられたのでしょうか。

話は逸れるのですが、櫛についても怖い話はよく聞きますね。
特に木や水牛の角などの天然素材で作られた櫛とかに怖い話をよく聞くのは何故なのでしょうか…。

確か人は亡くなると糞尿が出るって言いますから糞尿の臭いがするのはそのせいなのでしょうかね。

真っ直ぐ生きろ…。なんだか少し切ないお話ですね。
民衆を守る為に亡くなったご先祖様はきっとお優しい方だったのだなって思います。

三話目楽しみに待ってました！
怖かったです、、、。
コンクリートの部分も想像してしまい、苦しくなりました。
次回も楽しみです！