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  • なんとなく、学級裁判とかを思い出させる話でした。

    終わりがあるからこそ意味がある……確かにその通りだと思いました。

    でも、あの青年……話自体は筋が通っているし、格好いいですが、あそこまで割り切って考えるのは難しい気がしますが、いろいろ凄い人(?)ですね。

    人間代表に選ばれるくらいだし、やはり修行とかして涅槃に至ったくらいの人ではないのか……って思えるくらいには、物事に達観している気がします。(汗)

    作者からの返信

    冬野未明 さま

    こちらの作品に目を通していただきありがとうございます ^ ^
    どうあっても絶対に天国を消滅させるぞ! という前提を持って裁定者と青年の対話を考えてみました。

    青年に関して、色々と思ってくださってありがとうございます。
    達観、というのは当たっている気がしますね。
    どうあっても幸福になれなかった自分の人生の経験を、思い出すのさえ辟易しているようなすごく後ろ向きな視点ではあるのですが。。。汗