大魔王の土門さんを拉致監禁するほどの強力な敵が出るなんて……と思ったらそういう事でしたかー。　「〜自分の娘の言ってる事くらいはわかるさ〜」とも。なんか格好いいですね。　仲良しな父娘で何よりですな。

「〜フリゲート“ラー”で上空から精密なレーザー測量をして決めた位置だ〜」←何とも贅沢なハイテクの使い方ですね。　これから育つのが世界樹なのでその配置には気を使う必要があったのでしょうな。　
世界樹の代替わりや株分けの描写がある作品はそれなりの数が有りましたけれど、宇宙船で測量して植樹の場所を決めた作品は初めてでした。
アナスタシアさんもお父さんの腕の中で一緒に神楽に参加されていたのですな。尊いですね、確かに。　

エリンシア様、ここは父子ど………(文字はここで途切れている)

遺伝子のかけ合わせのミステリーですね。　土門さんの種族が人間でなくなっている可能性が大きいからではないのか、と思いますが。
　でも種族のみでその人の価値が決まるのではないと信じたい気分です。　「さすがは現役の王様である」の部分に示されているように　働き　が評価されて欲しいですな。

食糧難については心配無いでしょうけれど。
土門さんの家族の中にハイエルフがいたりすると、エリンシア女王様としてはどう対応されるのでしょう？　トラオさんとのお付き合いにも影響が出るのでしょうか？　

「お父さんの言葉に三人が目を逸らせる」←認めてしまいましたな、すっかり忘れていた事。でも、そのおかげで辺境伯領都やモニカさんなどが救われたのも事実なのですよな。結果オーライですかね……。イリーナさんも号泣するほど喜んでますし。
モニカさんの解釈は想定外。　ハングリー精神というか幸せを掴むチャンスを逃さない姿勢は見習うべきかもしれませんが。　怖いお姉様方が怒らない事を願ってしまいますね。

大火力とか必殺技とかでの一撃必殺は男のロマンなのでヒカルさんにはなかなか理解・共感してもらえないようですね……。　クリーンなエネルギーで最小限のリスクなら自分も土門さんと同じ選択をすると思いますな。生き埋めは嫌ですが。　一網打尽にしておかないと「蜘蛛の子を散らすよう」に拡散する可能性もありますし。蟻ですけれど。
獣人族の子供たちから見た視点が興味深かったです。　確かに土門さんとヒカルさんの関係って謎に見えますな。　ヒカルさん自身の意見を聞いてみたいかも。

持っている金貨はここで流通しているやつでしょうか。

全員無事だったようで何より。ていうか、生き埋めにならないでよく出てこれましたね。皆さんの身体能力や魔力量などがあっての事でしょうけれど。
これだと魔蟻はさすがに全滅でしょうか？ダンジョンとしての機能がどうなったのか？も気になるところです。

またまたやっちゃいましたね、土門さん……。しかも地下のダンジョン内部で「それ」を使われますか……？　ダンジョン突入部隊の皆さん全員が無事である事を願ってしまいますね。
これだと女王蟻的な存在も無事では済まないと思ってしまいますが。どうなったのでしょう？

トラコさんの推理が光ってますな。そしてこちらでは水攻めしないで堅実にいくのだなとも。
　侵攻チームがほとんど迷宮の専門家なのが贅沢な布陣と言えそうですね。　侵入されている迷宮の管理者側としては大慌てかもしれませんが。
この先で何が待ち受けているのでしょう？

＞噴式推進器ジェットエンジンっぽい推進器のパワーで無理やり飛ばせているそうだ。

無理やり飛ばせているそうだ　⇒　無理やり飛ばしているそうだ

魔蟻の捕虜王女、「す、スゴい…惚れた〜」との事。良いのか、それで貴女は？と思いつつ、どうやっても共存は無理では？なんて考えた後に、能力を解放して惨状を引き起こしている死神隊の皆さんともしっかり共存出来ているなと気が付いたり。　どうなるのでしょうね、この後……。

トラコさん、ものすごく寿命が縮んだかもしれませんね。　土門さんの場合、生身の方が強かったりするのも　この件の下地にあるのかもしれませんな。

羽蟻もいたのですね。「飛べた」だけになってしまいましたが。
「不死者達も騒ぎだした。」の部分で、この世は弱肉強食か……なんて思ったりも。
　なにはともあれ主人公がちゃんと危機に間に合って良かったです。

他種族との交渉も出来たのですね、一応は。やろうとしている事はサムライアリみたいですけれど。
何となく「スタ○シップ・トゥル○パーズ」を連想するのですよな、まだパワードスーツの出番は無いですけれど。

対価を示さずに要求するのは物乞いだよね。

順当な作戦だなと。水龍さんの姿がけっこうシュールだったですけれど。　　確かに川や湖の近くでも無いのに洪水や豪雨などによる地下への浸水を警戒・対策するというのは難しいでしょうね。
　これでこちらの魔蟻の分隊は片付いたと。後はトラオさんたちの方の魔蟻の本隊？との戦いですね。　援軍が間に合って欲しいものです。

人形………

これって新たな嫁フラグ🚩

あー、やっぱりただの巨大な蟻という訳ではなく指揮系統や戦略をも使いこなす知性ある魔物でもあったのですな。　対空攻撃手段に乏しいのが攻略のヒントにもなりそう。　
三人の古龍さん達が居合わせていて本当に幸運でしたな。

「ラー」は艦隊旗艦を務めるよりも、サンダ○バード１号的な運用に務めた方がポイントを稼げそうな気がしましたが。
トラオさんたちの救援に、どこかの国に戦争を仕掛けるつもりなのかレベルの艦隊戦力を用意されてましたが、結果的には正解のようですな。ぜひとも間に合って欲しいですね。

後宮や大奥での女性同士のマウントの取り合いをちょっと連想して寒いものを感じてしまったような。　まぁハーレムが容認されている世界でそんな事にはならないと信じましょう、土門さんの手腕に期待して。
実際に協力してトラオさんたちの救援に向かわれる訳ですし。

＞反乱軍の本陣では反乱の首魁である侯爵が怒り狂っていた。

侯爵　⇒　公爵

前話では公爵となっております。

＞「後は自由落下だけで音速超えるし、大気との摩擦熱で高温も帯びる」

大気との摩擦熱で高温も帯びる　⇒　断熱圧縮で高温も帯びる

腰の謎ポッケから耐熱フィルムを出すんですね。

＞「俺の国では義務教育で9年、高等教育で7年学校に通う人が多いな」

高等教育で7年学校に　⇒　後期中等教育で３年、高等教育で４年、学校に

無駄な知識ですが、小学校：初等教育、中学校・高校：中等教育、大学(短大と院を含む)・高専・高等専修学校：高等教育と、国内法のみならず、国際基準でも決まっております。

＞ハーフエルフのお姉さん達は土門さんに憑いて行きたがったけど、拐われてしまいそうなのだよエロフは。

憑いて行きたがった　⇒　付いて行きたがった

ある意味、「憑いて」で正解なのかな？
怖いけど。

「トラオ兄、なんならわしが獣人国の女王になってやろうか？心置きなく婿に逝ける様にwww」←トラオさんここは、「冗談はよせ」と答えるところでしょうか？
息子のところにいるエルフも父親のところにいるエルフも必死だな〜と。最後に必死仲間に世界樹も入ったように見えてフフッと来ました。

急ぎの旅路ではないので各所で結果オーライなのではないかと。現時点では、ですが。
世界樹のざわめきは、妙なフラグや前兆というよりも、捕食者の前で恐怖に震える獲物、のように見えました。　土門さんの称号には大魔王というのもあったはずですし。　　……じょうろで毎日樹木の世話をする大魔王というのもシュールですね。

トラオさんの婚約者さんたちはたくましいと評価するところでしょうか？すっかり銃器の扱いにも慣れてしまいましたな。
初のレオナさん視点でしたが、ベーアさんと共にスコップやフライパンで戦う姿に頼もしさやトラオさんへの愛情を確かに感じた気がします。将来はトラオさんのお母様のような女性になるのでしょうね……。たぶん。

領主様の発言は色々な意味で危険ですね、後ろから撃たれてしまいそう。
リザードマンが魔物か獣人かの違いが魔石の有る無しだけだったという説明、そこから獣人であっても襲ってくるならば敵だとの論理に納得してしまいました。　同じ人間だから味方だとか、人間同士言葉を尽くせば分かり合えるとか、理想を信じるのが難しいニュースが多いせいかもしれません。

緊急事態……。街に住む人々にとってのではなく、リザードマンたちにとってのではないかと、ちょっと思ってしまったり。
三人娘さんたち、この襲撃を安全な場所を確保した上での新人冒険者たちなどの実戦訓練やパワーレベリングの機会にもしているような。
モニカさん、順調に染まってきてますな〜、土門さん流？のやり方に。

上位龍の牙で造った剣に他の剣が勝てないのは分かるのですが、土門さんが本気で鍛えた鋼の剣がミスリルの魔剣にまで勝ってしまうのはファンタジーとしか言いようがないかも。　土門さん神剣を製作出来るレベルの鍛冶師でもあったのですね。　斬鉄剣改め_斬ミスリル剣でしょうか、……語呂が悪いですね。
レオナ・ベーア・ベルトーチカさんたちが“がーん”って顔をしているのを想像してニヤニヤしました。

理想郷「シャングリラ」の再来、始まるというところでしょうか。　ちょっとだけ３龍娘さんたちがトップにいるのが不安材料ですけれど。　どんな街が出来るのか楽しみです。

やっぱり不利な境遇の子供たちがお腹いっぱい食べて満足するなどの描写を見ていると自分も何か幸せを分けてもらえたような気分。
ここで起きた事がトラオさんたちに伝わって合流に向けて動いてくれると良いですな。

四天王なだけに大魔王様の行動に倣う・その喜ばれる事をするのがお仕事かつ幸せだったと。
この救援の結果、トラオさんたちの捜索のための伝手が出来たのならば良いですな。
土門さんの養子が２万に届くとか……。忠誠心MAXな護衛部隊の規模もマシマシなのでしょうね……。

???「死んだお父さん」という言葉を「行方不明の父親」にわざわざ訂正するとは……。どんな真相が待ち受けているのでしょう？
魔物の集団暴走については、この３名が居るところを襲撃するなんてお気の毒ですよな、魔物の方が。

残念美人_とか、目から汗が止まりません_とか、個人的にはけっこうツボに来ました。
従者・配下はその主人に似るというヤツですかね……。　土門さんも孤児・弱者の救済がライフワークでしたが。

トラオさんたちをこちらに移動させた後帰ったのだと思っていたのですが。まだこちらに留まっていたのですね。　……早く合流出来ると良いですな。被害者が増えないためにも。

号泣するほど喜んで？頂けたようで何より。
でもこれ、一歩間違えていたら、うちにも世界樹ありますよ、だったような。
枝や葉でこれなら、世界樹の株分けもしくは種の贈呈をしたらどうなってしまうのでしょうね……。

「腰が低くて好感の持てる女王様だな〜僕の手持ちからなんかお土産でもあげよう。」←その様子をジッ〜と見つめている(かもしれない)トラオさんの婚約者たちが後ろにいたりして。

「もしかしてクロード氏は変態紳士なんじゃないのか？」←同感せざるを得ない、というヤツですね。……ショタじじいとロリばばあの夫婦でなくて良かったとも感じましたけれど。　トラコさんたちの驚きの様子の顔文字が面白かったです。

「この国も」の部分に乾いた笑い。獣人たちを迫害したり差別したりしていないか気にするところはやはり獣人国の王様ですね、トラオさん。

イリーナさんの喜びよう、どこぞのスローライフな民族の方々の槍を掲げてのダンスを連想しました。
そしてトラオさんたちの何故意思疎通が出来るのか？な会話シーン。母胎の中で最初は２人が１つだったのも関係しているのか？何て思ったり。
トラオさんたち一行が料理人としてもプロ級だと知って驚きました。王族なのに。高貴な家の令嬢なのに。焼肉が食べられれば満足ではなかったのですね……。　武器や魔道具の次はカレーの魅力に取り憑かれる人が続出しそうですな。

長寿命種族な故に量産品が普及した時にも、このサイズこの外見でピンピンしていそうですな、イリーナさん。　業界用語でのトリガーハッピーになってゆくのですかね……。

白馬に乗った王子様というテンプレがありますが。トラオさんの場合は、装甲馬車に乗った王様となるのでしょうか。

頼もしくも過激な嫁さん候補たちですね、トラオさん。ドワーフ幼女の「生命を救った」のルビの、ハートを奪った、にフフッとなりました。

今度はドワーフの高貴な女の子を助ける展開ですかね？　トラオさん、やっぱり土門さんの遺伝子を受け継いでいらっしゃるのですな。でも、事の始まりの年齢が早い分、最終的には土門さんより大所帯になる可能性も有りそうですね。本人が望まなくても。

カグヤ様のMark Ⅴの仕様についての新説ですな、予想はしてましたけれど。実際に陰謀で命を落としかけていたのですから過保護も仕方ないような。
そして新キャラのエリーナさん、今日初めて装着したMark Ⅸでの飛行を巧みにこなしているような。最後の着地で建物や地面にめり込むなどのお約束を演じないとすれば、かなりの逸材が発掘されたのかもしれませんね。

これが、食べ物の恨みは恐ろしい、という展開に繋がるのでしょうか。　横着して人の獲物を横取りしたばかりに自分まで食肉と化する事になるのでしょうな。
事前知識や先入観が無いと、鉄人アーマーって全身鎧と認識されるのですね、何か新鮮に感じました。

ミノタウロスのドロップするアイテムが、ミノ・タン・ロースのお肉だという説が有りましたな……。　銃撃や砲撃ではどうやっても無理が有りそう。やはり切断系が無難ではないかと。

「〜わしの娘を嫁にやるから〜」←前例からして、その人が大変な試練を課されるのではないかと思ってしまったり、義母なエルフ系列な方々から。トラオさんの婚約者たちも怒りそう。

絶滅危惧種……。その内結界や高い城壁で囲われたエリアに保護される対象になるのでしょうか？人類の食欲から守られるために。
「これがロリばばあというヤツか！」←これは予想外。でもそれたぶん、絶対に口に出したら怒られるのではないかと。

土門さんがヒカルさんに出会ったのも自動車による衝撃のシーンからでしたが。限りある燃料や残弾数に悩んでいた時期も有ったのに。
　土門さんのスローライフ(笑)の成果ですね。それを活用する２代目さんたちにはどんな出会いが待っているのでしょう。

救援はついでで、メインはオーク上位種を狩る事だったのですね……。これが弱肉強食というものでしょうか。　エルフさんたちを狩るはずだったオークたちも、トラコさんたちには高級食材とその取り巻きでしかなかったとは。

これは幼女せん………(発言は途切れている)

軽戦車がオークの軍勢のど真ん中で停止したのは燃料補給が必要になったからでしたか……。
それでもオークたちを危険と認識すらしていないのが感じられる行動速度なのが何とも。
玩具と幼児との単語に複雑な思いです、味方としては頼もしい限りですけれど。

これはムゴい……(笑)。認めてもらえたのは良かったですけれど。
「どうしても闘えと言うのならあんたらが見本を！」←確かに一理有りますな。
対古龍装備の本領発揮とも取れる展開でした。ベルトーチカさんにも種族的に相性悪かったのかもしれませんね。

龍人娘さん あわれ。 スピード型のレオナさんとベーアさんとの戦いでのパージからの拘束、こういう展開大好物です。

ルート３はぐぐると…
＞地震が起ころうが台風が起ころうが運休することもなく
＞人身事故が起こっても運転再開が異様に早い最強路線
＞それは「近鉄南大阪線」だと。
と出るので、何とか倒せそうな予感。

稀有な、狭軌（凶器）でもありますし。

なるほどー、装着者が違っても良いのがスーツ型強化装備のメリットでしたな。でも１５号さん、ご自身の願い事が新たに増えたりはしていないのですかね？

事前に参加の了解とか得ておかないと駄目だったパターンでしょうか？このような場合ってどうするのが 筋 なのでしょうね。

おとーさんは助けになりません(笑)

第２ラウンド発生するでしょうな。リベンジのために防衛側３名 どんな対策を取られるのでしょう？ 正妻の座がかかっているレオナさんとベーアさんには死活問題かもしれませんね。

伝説の勇者を既に超えている と称賛されていたトラコさんを 場外に吹き飛ばせる人がいたなんて。 いったいどんな人なのでしょう？

ブラックな労働環境が足音高く迫って来ているのであります。労働者の権利の保護を早急に取り決めるべきかと。

トラオさん、そちらの方でも優等生だったのですな。びっくり。

ラナさん 度胸ありますな……、大魔王に押し掛け嫁に行ったら 母国にはもう二度と戻れないかもしれないのに。 何はともあれ、結婚式が再開出来たようで良かったです。

超光速航行もすごい事なのですけれど、その距離を超えて召喚出来るトラコさんはもっとすごいですな。 無事帰る手段は確保出来たようですが、すんなり帰れますかね？人の繋がりの方で揉めそうな。

まぁ順当では有りますな。人は自分が蒔いた種に応じた実を収穫するものですし。 でも、魔王氏を転移させた神だか召喚者だかには起きた事の責任を取らせたい気分です。

戦争が終わった後の事も考えて戦う、さすが大魔王ですな。

子供の時って望郷の念とか故郷に帰りたいと願う人の気持ちが分からなくて不思議でしたが、大人になってそれが分かるようになった気がします。 犯した罪とそれに対する罰はともかくとして、何とかしてあげたいとも思ってしまいます。

狂信者……。否定出来ませんな。

黎明期段階の技術で作られた飛行機が飛んでいるなんてロマンですよな。ちょっと壊すのがもったいない気もします。

冤罪？から始まるクーデター・王位簒奪となるのでしょうか。 ちょっとした騒ぎになりつつありますが、子供の未来と笑顔が守られて何より。

「最強ヒーラー」の本領発揮ですな。本来は出番が無いのが一番なのですけれど。

各人の称号やら職業やら公開したら大騒ぎになりそうですな。 魔王軍をけちらしたのは大魔王のパーティーとも解釈出来る訳ですし。

初代Gでも一応 岩石投げ とか シールド投げ とかの描写は 有ったのですけれど。 まぁ戦車で人型巨大兵器を倒すのがテーマになった作品も有りますし。 でもがっかり……。

トラコさん、明日こそは望んだ対象が召喚出来るので大丈夫ですね、既に到着してしまいましたが。 ヒカルさんの(たぶん)八つ当たり気味の活躍に期待します。出来ればボディプレスがメイン攻撃にならないと嬉しいですね。

ヒカルさんもとうとう焦りや一段階上の関係に進む欲求が強くなってきたようですな。 結婚式(中断)を準備段階から見ていた事や、土門さんの甲斐性・器の大きさをいちばん長く側で見ていた事も関係あるのですかね？ どんな展開になるにせよ、無事に帰還出来た時に修羅場にならないと良いのですが。

どこかに移動するよりも適切な場所に街や要塞を作ってしまった方が効率良かったというパターンになるのですかね。前例も有りますし。 早く帰らないと嫁さんたちが暴走しそうですな。召喚の応用で連絡出来ませんかね？

この展開だと魔王軍の誰かが転移者・転生者のパターンですかね？

何でしょう この世紀末な魔王軍？ 世界が変われば魔王軍の有り様もずいぶん様変わりするものですな……。

発掘された白い奴となると鈍器を使う悪魔の名前な○゛ンダムを連想しますな。でも、ヒカルさんのセリフからはパト○イバーの泉さんを思い出しました。

現住の魔物レベルでも現地人は倒せないのですか……。 魔王だったらどんな強さなのでしょうね。

でも、これが現実に存在しているという事は、これが無いと倒せない敵が過去に存在していた という事でもありますよな。 何と戦っていたのでしょう。

うっわ～、今度こそ異世界からの異世界転移なのですかね？ でも、同じ女神様の管轄地域ではあるのですよな。 惑星間移動可能なはずのアレが役に立つ日が来たのでしょうか？

某水の女神「ぷーくすくす」

よりにもよって神様が結婚式の妨害をして関係者に不幸を振り撒いては駄目だと思いますが。何とかリカバリーに全力であたって欲しいですね。 疫病神と呼ばれないためにも。

何か既視感を感じるようで でも大きな相違も有りますな。 召喚した存在が善でも悪でも、その代償はとんでもない事になりそうですが。

皆さんおめでとうございます。ですね。結婚式を遠慮する人たちもいたのが驚きですが。 「祭司はミズホ側が用意する事になってます」←意外な人が出てくるとか？

まぁ、結婚式は男の自由にはならないからねぇ…………………

あれは女達のものだし(笑)

土門さん、嫁さんたちに愛されてますなー。 正直一瞬、鉄人スーツで結婚式に登場しているイメージが浮かびましたけれど。

あれ？土門さん、「カグヤ様が成人になられるのは来週」という情報を知らなかったという事は 彼女の誕生日を把握していなかったという事でしょうか？ 誕生日を祝う風習がなかったとしても かなり危ない事になっていたかもしれませんね。結婚式の話題がこの場で出ていなかったとしたら。

「今度は商会と従業員の間で金がぐるぐる回ってるだけやん」←ダメじゃん、と思ったり。 成人式や結婚式を盛大に演出するとか、この世界に存在していないインフラを整備してみるとかぐらいしか浮かびませんな……。天空の城とか建造してみるとか？

「それ辺境伯領と商会の間で金がぐるぐる回ってるだけやん」←言われてみればその通りですな、確かに不健全な経済なのですけれど、解決策は有るのでしょうか？ ……解決の必要性は有るのか？という突っ込みは無しとして。

余剰作物も含めてその後どうなっているのか？気になりますね。 過剰生産した作物って値崩れして 豊作貧乏なんて状況になるパターンも有りますよな。

危ない事されますなー、１５号さんタイプだと思い詰めて「一緒に死んで下さい」とかなりそうな。誤解はありつつも説明に彼女が納得してもらえて良かったです。 そしてミカさんに降りかかる無理難題。わざと失敗するのってけっこう難しいと思いますが。トップがそう企んでいても部下がフォローしてしまうパターンは１５号さんが実証していますし。 さてどうなりますかね？

副音声で本音が漏れておりますな(笑)。身近にいるお手本が超高スペックなので萎縮しかねませんよな、しかも彼の嫁さんたちが揃いも揃って規格外とか普通でないとかな事も。

着せ替え人形 は ミカさん の事だったのですな。でも、何が「～なるほど、なるほど…」だったのか？ちょっと気になりますね。 土門さんは無事なのか？もですが。

「一旗揚げようと勇者国を出て～来たっちゅうのに…」←これも広義では、大魔王からは逃げられない、に該当するのでしょうか。