第2話 住民はイケメン

ツグメにいっぱい中に出されて、淫紋?とか言いう紋章付けられた件


「ツグメの服デカい」


「っ…////可愛い」


「むぅ…可愛いって言うなぁ!」


顔を赤くして可愛いと言うツグメをポカポカと殴る

そういえば、現実世界には〖右手でポカポカ左手でポカポカ〗とか言う謎めいた歌があったなぁ…


「やっほーツグメ〜…って、なんやその可愛い子は!!」


「コイツか?コイツはサグル。異世界から来た可愛いやつだ」


…またイケメン出てきた

銀髪ピアス・紫眼の犬耳生えた男が来たのだが?

いやてか特徴的すぎじゃん


「俺はシズ!種族は犬神!よろしくな!」


「…よろしく。ん?種族?」


「あ、言ってなかったな。この世界の住民は皆妖者だ」


妖…つまり、妖怪ってこと?!マジかよ…


「ツグメは烏天狗ね!だから羽根があんの」


「そうなんだ」


「シズこいつ淫紋付けたからあとは自由だぞ」


の一言と共になんかヒソヒソ話してる

てか、この淫紋が何なんだよ


『つまんない。淫紋ちょっと触ってみよ』


でも、触った結果かなり後悔した

だって……


「あぅ…♡身体変になったぁ…♡」


なんか内側がジクジク?ゾクゾク?するんだもん

それになんか熱いし、さっきツグメのおっきいの入ったとこキュンキュンする…♡



…淫紋最悪

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