第1話 追放への応援コメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
うーん、まだ人に見せるレベルに達してないんじゃないかな、というのが率直な感想。
書き出しって大事です。
〉鉄の剣が、俺の身体を貫いている。
↑剣なんて大体鉄だろ、と心の中でツッコみました。『鈍い光沢を放つ剣が、』とかのほうがいいんじゃないでしょうか。
まあなんでもいいんですけど、第一印象大事です。数行で「もしかしてこの人センスいいかも!」「あれ、この人下手くそ?」ってなるので、特に書き出しはこだわってほしいです。
大体、頭に山場っぽいシーンが出てきたら中盤とか1番最後でまたそれが来るんですよ。
そこに至るまでに何があったか、って。
頭に出てきた山場っぽいシーンが1話の中でまた出てくるなら、パーティーがギルドに来たシーンから普通に始めていいと思います。やりたいことはわかるけど、効果を発揮してないです。くどいだけになっちゃってます。
続きが気にならないので、読むのをやめます。すいません。
作者からの返信
批評が頂ける貴重な企画ありがとうございますm(._.)m
小説を読ませる文章力の不足ですね_φ(・_・
鉄の剣、早速直してみました!
シーン展開の魅せ方の順番について、2→1→2→3を上手く魅せれないなら、1→2→3と無難に展開した方が良いと_φ(・_・
書き慣れてレベルアップ できたら良いなと未来の自分に期待します。
忖度なしのご感想とご指摘、ありがとうございましたm(._.)m
第2話 再会への応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございます。
こちらの話を改稿させていただきました。
確認をお願いします。
作者からの返信
企画ありがとうございましたm(._.)m
黒須さんのページに飛んで、早速勉強させてもらいます!