2020年8月26日 15:57
エピローグ とある十年後の昼下がりへの応援コメント
ソラシドという物語が出来るまでのほうも読んできましたが、「ぼく」がソラシドにとっての最後の砦だという文を見て成る程なぁと感じています。彼女が「願えば叶う」という力を持っていてなお悩みを抱えるごく普通の人であれたのは、不器用という彼女の性質だけでなく、「ぼく」の存在が大きかったのかなと。素敵な物語をありがとうございました。
エピローグ とある十年後の昼下がりへの応援コメント
ソラシドという物語が出来るまで
のほうも読んできましたが、「ぼく」がソラシドにとっての最後の砦だという文を見て成る程なぁと感じています。
彼女が「願えば叶う」という力を持っていてなお悩みを抱えるごく普通の人であれたのは、不器用という彼女の性質だけでなく、「ぼく」の存在が大きかったのかなと。
素敵な物語をありがとうございました。