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  • 第3話への応援コメント

    ラストで「そういう事だったのか!」と、いつも驚かされます。
    ホント、いつも良い物語を書かれますね。

    作者からの返信

    わら けんたろうさま

    いつも素敵なコメントありがとうございます。

    「あ!そうか!」
    って思ってくださって、書き手としては嬉しい限りです。

    個性的すぎる?珈琲店。
    迷える死者のために、こんなお店があってもいいかなって
    思います。


    最後までお読みいただきありがとうございます。
    お星さまもいただいたうえに
    素敵なレビューも書いてくださり、
    感謝の気持ちでいっぱいです。

    ありがとうございます!
    ありがとうございます!

  • 第3話への応援コメント

    なーるーほーど!
    最初からきっちりと仕込みがしてあったのですね。

    おもしろいです!!

    作者からの返信

    水ぎわさま

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    もう、これでもかと仕込んでいます。

    おもしろいと評価いただき、すごくうれしいです。
    最期までお読みいただきありがとうございました。

  • 第2話への応援コメント

    あっ、ここでもうバラしちゃうんですか?

    いや、ちがうな。
    もう一ひねりあるはず……(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさま

    コメントありがとうございます。

    短編なので……。
    でも、このお店の謎は残ってます(笑)

  • 第3話への応援コメント

    そういうお店でしたか!
    三匹の黒い犬、小さめのハープ……とあったところで脳裏にうっすらと何かが浮かび上がってはいたのです。店主の名前で「ああ、そうか!」とわかりました。
    後悔に凝り固まった魂をアイリッシュコーヒーで解きほぐされ、オルフェウスの竪琴の音に見送られて、彼女は心安らかに旅立てたのでしょうね。

    作者からの返信

    霧野さま

    こちらも読んでくださりありがとうございます

    そういうお店です。
    ケルベロス。
    オルフェウスの竪琴。
    わかるようでわからないように描写するのって、難しい……。

    仕掛け上手な霧野さまに「ああ、そうか!」と言われると、とてもうれしい。

    おほしさま、ありがとうございます

  • 第3話への応援コメント

    最後まで読んで、ほんのり優しい気持ちになりました。
    途中で結婚するって話が出たときは、ちょっと寂しくなっちゃいましたけど。
    でも最後まで読んだら、なるほどなと思いました。

    優しいハデスのアイリッシュコーヒー、私も飲んでみたいです。

    作者からの返信

    赤城ラムネさま

    コメントありがとうございます。
    お返事がおそくなりごめんなさい。


    主人公に寄り添って読んでいただきありがとうございます。


    昔飲んだアイリッシュコーヒー。私には甘くて苦い思い出が詰まっています。アルコールが強くて、全部飲み干すことができなかったです(笑)

    すてきなレビューとおほしさまもありがとうございます。
    とても嬉しいです。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    アイリッシュコーヒーの香り、じんわりした涙と温かさ……読後感がすてき!
    こういう作品を拝読すると、文学は至高の芸術だなと誇らしくなります。
    立川、国分寺……思い出の地域です。(#^.^#)

    作者からの返信

    上月くるをさま

    コメントありがとうございます。すっかりお返事をするのが遅くなっていました。
    とても素敵なコメント、恐縮しています。

    コーヒーの甘くて苦い香りが届きましたか。それは嬉しい。ちょっとだけでも、誰かの背中をおせるきっかけみたいなことを言えたらいいなぁって思っていましたから。


    国分寺や立川って、不思議なことが起きるかもしれないって思わせるなにかがあると思いません? 私も思い出がたくさんつまった土地です。

    おほしさまもありがとうございます。とてもはげみになります。

  • 第3話への応援コメント

    わあ、意外なオチが!
    お店の雰囲気とアイリッシュコーヒー、ハデスマスターが素敵でした~♡☕
    竪琴まで完備されてるのがいいですね!

    作者からの返信

    黒須様

    コメントありがとうございます。返信おそくなりごめんなさい。

    ありがとうございます。マスターは仕事の息抜きに喫茶店でコーヒーを入れています。よかったら、立川までお越しくださいませ(笑)

    竪琴の持ち主も、人ならざるものですー。ほら、ギリシャ神話で竪琴の持ち主と言えば、オル……。

    おほしさま、ありがとうございます!
    とても嬉しいです。

    編集済

  • 編集済

    第3話への応援コメント

    そこはアイリッシュダンスで!
    ……私も事故には気をつけようと思いました。

    作者からの返信

    アイルランドと言えば、確かにアイリッシュダンスもありですね! タイタニックで、デカプリオが踊ったのを思い出しました。


    事故には気をつけてください。

    コメントとおほしさま、ありがとうございます。
    うれしー!!

  • 第2話への応援コメント

    国分寺、良いところですよね。
    って、どゆこと?

    作者からの返信

    昔、友人と国分寺の喫茶店でアイリッシュコーヒーを飲んだことがあるのですが、店の名前も場所もすっかり忘れてしまいました。

    わけわからない展開です。実は……。

  • 第1話への応援コメント

    立川、まだ足を踏み入れた事がないのです。
    今度行ってみます。

    作者からの返信

    立川、いいですよ。
    まんがぱーくでだらだら過ごせる。品ぞろえも豊富だし……。

  • 第3話への応援コメント

    わぁ! 素敵な短編です。
    喫茶店を舞台に、色々な客(?)が彷徨いこんでくる構成で長編なんかも面白そうじゃないですか☆
    面白かったです★★★

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます。
    照れますぜ。

    確かに、いろんな客の相手をする話もいいですねー。そのアイデア、もらって、しばらく考えてみます。( ̄ー ̄)ニヤリ

    おほしさまとコメント、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    行くはずだった映画館の近くに愛宕の通勤する会社がありまふ☆
    アイリッシュコーヒーの温かさに、心も落ち着いてきましたね。

    作者からの返信

    そうなんですか???

    私は、先日 酒井駒子さんの展覧会に行きましたぜ。
    思わず、赤い蝋燭と人魚を買っちまった。

  • 第3話への応援コメント

    アイリッシュコーヒーと同じく、手がかかったお話ですね。
    こういう個人経営? のすてきな佇まいの喫茶店がぐっと減ってしまって、チェーン店ばかりなのが味気ない今日このごろです。
    洒落たお話、おごちそうさまでした☕

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。

    てがかかっていると言ってくださり、嬉しいです。
    あちこち気づかれないようなこだわりをにおわせて
    みました。

    確かに、チェーン店はお手軽で安心感がありますが、ちょっとさみしいですよね。

    コメントとおほしさま、感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 第3話への応援コメント

    おもしろかったです!
    ハデス、やさしいですね!
    私、ギリシャ神話好きなので、たのしませていただきました!
    すてきな物語、ありがとうございますー!

    作者からの返信


     最後まで読んでくださりありがとうございます。

     ハデスって真面目で融通が利かない感じもしますが、たぶん、人間がとても好きなんじゃないかなーって思いません? 私は浮気性のゼウスよりは好きかなー。ふふ。

     おほしさまと素敵なレビュー、ありがとうございます。
     とても嬉しいです。
     図に乗って、TAKATA珈琲店、他のお客さんバージョンも考えてみようかと思ってしまいました。

     アイリッシュコーヒー、機会があったら飲んでみてください。
     

  • 第3話への応援コメント

    一帆様

     初めまして。とても優しい物語ですね。
     ギリシャ神話の冥府の神ハデスがマスターなのですね。
     怖く無いし、ダンディで、オシャレな方ですね。
     こんな神に誘われたら、静かに冥界へ旅立てそうですね。
     素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信



     読んでくださりありがとうございます。

     優しい物語だなんて、嬉しいです。
     ハデスは、真面目な性格で有名ですよね!
     死者をよみがえらせる医者アスクレーピオスのことで猛抗議したり……。

     冥界に行けない魂が目の前にあるとほっとけないんじゃないかと。

      おほしさまとコメント、ありがとうございます。励みになります。
     

  • 第3話への応援コメント

    主人公の正体にびっくりしました。
    あたたかいコーヒー、優しい音色、銀縁眼鏡のマスター。素敵な空間でした。
    彼女も安らかに旅立っていけたでしょうね。
    アイリッシュコーヒー、飲んでみたいです。

    作者からの返信


    最後まで、読んでくださりありがとうございます。
    主人公の正体にびっくりしてくださり、よかったです。
    一人称視点のいいところを使いました。

    アイリッシュコーヒー、古めかしい珈琲屋では、わりとあるコーヒーなので、見つけたら飲んでみてください。

    コメントとおほしさま、ありがとうございます。嬉しいです。

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    最初は少し変わった喫茶店だと思っていたら…まさかの展開に驚きました!
    不思議な世界観の中に優しさが詰まった、素敵な作品でした(*^^*)

    作者からの返信


     最後まで読んでくださりありがとうございます。

     不思議な珈琲店は、冥界の王が自分の息抜きにお店をだしていると考えて頂けたら嬉しいです。

     おほしさまと応援コメント、ありがとうございます。
     とても嬉しいです。

     

  • 第3話への応援コメント

    アイリッシュコーヒーどんな味でしょうか?

    作者からの返信


     学生の頃、一度飲んだことがあります。(国分寺の喫茶店で)
     その時はウィスキーが苦手で、一口しか飲めませんでした。

     アイリッシュウィスキーがベースのカクテルなのですが、コーヒーを使うので、喫茶店で出される飲み物です。ふしぎですよね?
     ウィスキーが苦手だと香りが鼻につくのですが、基本甘いコーヒーです。生クリームがのっていたりします。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。
    お星さまと応援コメント、とても嬉しいです。感謝感謝です。

  • 第3話への応援コメント

    初めは全然気が付きませんでした〜。そういことだったのかと驚きです。ちゃんと小物が配置されていたのですね。彼女、生まれ変わってでもいいから、幸せになれるといいなぁ。

    作者からの返信


    そうなんです。
    驚いてもらえて、嬉しいです。
    実は、「どんでん返し」なんです。

    きっと、生まれ変わって、幸せになれますよ。
    だって、後悔の沼から抜け出して、ちゃんと冥界の門をくぐることができたんですから……。



  • 編集済

    第3話への応援コメント

    意外な事実でした!


    ラストの台詞、いいですね、かっこいいです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます。

    そうなんです。
    アイリッシュコーヒーが出された理由もわかっていただけたでしょうか。寒いこの季節、美味しいコーヒーは心も体も温めてくれます。それは、生きてる人間だけじゃなく、魂でさえも。

    素敵なレビューもいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 第2話への応援コメント

    私、あの日、事故に会って…………←どき!?意外な展開になりそうですー。

    作者からの返信


     意外な展開になりまーす。
     
     この珈琲店の正体とこの物語の真実が次でわかります。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    注文してなくても出してくる、変わったコーヒー屋さんいいですね

    作者からの返信


    読んでくださり、ありがとうございます。
    変わった珈琲店なんです。
    訳アリなんです。

    最後までお付き合いくださると、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    不思議なコーヒー屋さん、私が好きなジャンルです。楽しみです。

    作者からの返信


     そういってくださるととても嬉しいです。
     不思議な珈琲店。どんなお店なのか最後まで読むと判るようにしたのですが、うまくつたわってくれるかどうか……ドキドキ

  • 第3話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    私は、そういうことだったんですね。
    すっかり騙されました。
    前に進めたらいいですね。

    作者からの返信

    そうなんです。

    こういう展開は、タグのつけ方とかが難しいですね。
    もう少し、珈琲店の表現をそれらしくしたかったのですが、
    黒い犬(ケルベロス)と竪琴(オルフェウス)くらいしか思いつかなくて……。
    百合の花はペルセポネーから持ってきたのですが、柘榴とか使えばそれらしく表現できたかと思ったりして……。

     最後まで読んでくださりありがとうございます。
     おほしさまとコメント、感謝、感謝です。とても嬉しいし、励みになります。

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    マスター、あやしいですね。
    ただ者ではない予感が。

    作者からの返信


     マスター、あやしいです。
     誰かわかりましたか? いくつかヒントがあるのですが……。
     上手い表現が見つからずわかりにくいといえばわかりにくいかも