ワナビ界一の記憶力を目指して。
青キング(Aoking)
本エッセイの趣旨
タイトルからして大仰だが、ワナビ界隈にどれほどのメモリアスリートがいるのか特定する方法もないので、頂点なのかどうか証明する術がない。
ここでは日頃気付いたことや、記憶方法、さらには記憶も小説も関係ない四方山話まで、言いたいことを書かせてもらう。
ちなみにタイトルの由来は、日本メモリースポーツの二大強者(勝手に決めてる)の公開しているブログ名から拝借しました。
バレたら困るなぁ。
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初回から短文、稚拙なエッセイをお読みくださって、読者様には感謝です。よければこれからも読んでください。お願いします。
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