編集済
第238話:一八四七年、後継者への応援コメント
定期的に主人公が「私ってなんて悪い人」って悲劇のヒロインぶってるのが面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自省心の強い正確にしています。
第34話一八二六年、青田買い一への応援コメント
うわぁ、これは凶悪な策。これをしてしまうと、維新志士になる人材が優秀ではなくなる可能性が。。。まぁそれで良いのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
維新後の派閥争い、本当の英雄を粛清した小粒で陰湿な策士共の事を考えれば、堕落させた方が良いと考えています。
第9話一八二三年、新規召し抱え武芸大会・若党隊への応援コメント
大量雇用だ!ヒャッハー!
この当時、あぶれ者は山ほどいただろうから大興奮だろうな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
江戸っ子以外には、武家奉公人はステータスです。
特に仕官を目指す牢人には、抱席や譜代を目指す大チャンスです。
編集済
第219話:一八四四年、オーストリア帝国侵攻への応援コメント
簡単に分断される細い土地....リアルでは無いんじゃないかなぁ
そう言えば誰かがチリをもっと細長くさせるって頑張ってたなぁ
惑星h○i4で
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにないかもしれませんね。
第19話一八二三年、天然痘と通信網への応援コメント
なろうで読んでたらいきなりエラー出てびっくりしたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ログインできなくなりました。
私、垢バンを喰らったのでしょうか?
思い当たることは何もないのですが、仕方ないです。
「小説家になろう」はあきらめます。
第189話:一八四〇年、アヘン戦争開戦前4への応援コメント
転生予定のサンジェルマン卿やらパラケルスス氏やらが歯噛みしてそう(汗
最大の被害者はグレゴリー・ウラジ―ミール・『ラス』プーチンの
アンゴルモアの大王か?(殴
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どう終わらせるか、暴走していてどこまでいくのやら。
第31話一八二六年、造船所増設拡充とフリゲート艦建造への応援コメント
今のうちに、カムチャッカ半島支配下に入れれば火山周辺の地表に露出した
鉱床の結晶化したレアメタルが取り放題。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、将来のために確保しておきたいですね。
編集済
第178話:一八三九年、ボルガ戦線・黒田斉温視点への応援コメント
>>ここで勝てば少しは汚名を挽回できるかもしれない。
汚名は「返上」する、若しくは「雪ぐ」ものかと存じます。ご確認くださいませー
(20210126追記)
確認してみました。こう言ったお話があるのですね。勉強になりました。ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
汚名挽回と汚名返上で検索されてください。
第156話:一八三六年・英国への応援コメント
もし未来の歴史書とか出来たら、人類の敵か全ての黒幕として描かれそうw
ヒトラーみたいな感じで
日本の中では英雄視されるだろうなぁ。
Fateみたいなストーリーにして出して欲しいでござる
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵国視線の考えてみます。
第128話一八三四年、収支と侵攻準備への応援コメント
wikipediaのジャンク(船)の頁を読んでいるかのような詳細な説明をありがとうございます^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気をつけないといけませんね。
第2話一八二二年コレラ対策への応援コメント
×対処療法
○対症療法
怪我や病気を治すことが目的の「根治療法」に対して、症状を緩和することを目的とするのが「対症療法」です
また「対処」とは「何らかの状況や情勢に適切な対応をとること」ですし、「療法」とは「怪我や病気への治療法」です
お間違えの無きよう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第34話一八二六年、青田買い一への応援コメント
青田買いというかもう作付けさえしていない田んぼ買いレベルですね。
せめて目当ての子供が生まれていないと兄弟関係の変化やそもそも生まれない可能性の方が高そうに感じる。
あとは生まれ育った環境要因かな。
もちろん教育水準が上がることでより知識などの上昇が狙えるものの苦労した環境、例えば藩そのものが貧乏で農民一歩前の環境だったり。
教育という意味で特定の師匠に師事した、もしくはその蔵書による思想的影響、白い大久保利通とかある程度現状に満足してハングリーさがない山形有朋とか・・・。
それはそれで面白そうだ。
むしろ全く同じキャラができるほうが違和感がある。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その通りですね、それぞれの正義や損得勘定で敵に回られたり邪魔されたりするくらいなら、飼い殺しの方が計算しやすいです。
第10話一八二三年、武芸大会興業と費用への応援コメント
冒頭の各道場のメンツの名前だけで興奮しますな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
江戸時代に江戸っ子に受ける興行を考えました。
幕末に行われたとされる、幻の御前試合を参考にしています。