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  • あとがきへの応援コメント

    おおっ、ほぼ正解でした。やったね、商品は
    ありませんね。

    武田鉄矢は、海援隊でしたね。福岡でしたっけ。
    谷村新司と堀内孝雄がいたのはアリス。
    ややこしくて、誰がどこでどの曲かわからなくなります。

    作者からの返信

    ほとんど正解でした(^^♪
    いつの間にか迷い込んでいて、全然気付きませんでした。夜道は大変迷いやすいです(^_^;)

    実は芸能人にはあまり詳しくなく、南こうせつさんがおおいた出身だと知ったのもたまたまでした。そう言えば武田鉄矢さんは福岡出身でしたね。今度また福岡のお話を書く事があったら、名前を出すかもしれません!(^^)!

    素敵なレビューをありがとうございます(#^^#)

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    CD 最大収録時間
    で検索して見ました。74分が最大じゃなかった? と思って。
    なんと、80分を越えてるCDアルバムがあるとわかりました。
    初音ミクのコンピレーションアルバム。
    80分が最大のはずみたいなことが書いてありました。
    方式によって74分と80分とあるようですな。

    きっと山手線みたいに周囲をぐるぐるまわる道があるのでしょうね。
    ちょうど車を寄せて止まったところがぐるぐるから抜ける道の入り口で、
    自然にもとの場所に戻ったのでしょう。うんうん。

    作者からの返信

    CDの録音時間には、差があるみたいですね。自分が前に録音に使ったCDが80分だったので、それを参考にしました。

    ぐるぐるまわる道だったらいいですけど、そうとは分からずにさ迷っている間は、さぞ気味が悪かったことでしょう(;゚Д゚)

  • あとがきへの応援コメント

    選曲はググって理解しました( •̀∀•́ ) ✧オッケー
    時間のはざまに入り込んで無限のループに陥る話は、ホラーのスタンダードです。戻ってこれるパターンもありますが、主人公にどこか異変が起きるのがお約束です。
    今回のお話は、お母さんの電話に助けられたということですが、胸騒ぎがして眠れずに電話したあたり、母の愛は偉大です。大人になっても親は親ですね。
    ボクならラストはどう締めたかな……(゜.゜)
    粗筋としては、こんな感じかな?

    家に帰って主人公が実家に電話をしたら、呼び出しのコールばかりで誰も出なかった。胸騒ぎがした主人公は、父親の携帯に電話をする。すると父親は病院の待合にいた。話によると、母親が急に倒れて救急搬送されたとのこと。救急車が到着したときには既に心臓が止まっていて、病院で蘇生が行われていた。倒れたのは、ちょうど主人公に電話がかかってきたとき。
    不意に父親の声が涙声になる。手術中のランプが消えて、中から出てきた医者が首を横に振ったのを見たから。すると、状況を悟った主人公の電話にメールが送信されてくる。送信者名のところには「DEATH(死神)」の文字。メールを開いてみると、そこにはこんなことが書かれていた。「お母さんのたっての希望でキミの寿命を長らえさせました。彼女の寿命と引き換えに。これからは悪霊に狙われないよう注意してください」。いつまで経っても親は親、子は子ということです。

    前段でお母さんと死神について、ぼかした描写を入れると思うけど。

    作者からの返信

    今回は行ってしまえば何もない道を来るまで走っていただけだったので、ご当地色を出すのに苦労しました(;^_^A

    それで思いついたのが、大分ゆかりの南こうせつさんにちなんだ歌を、車内に流すこと。音楽を流すことで時間の経過も表現できるので、たくさん流しました!(^^)!

    死神に狙われていたけど、お母さんが身代わりにΣ(゚Д゚)
    これは主人公、助かりはしたけど後味が悪い。トラウマものです:;(∩´﹏`∩);:

    ちなみに自分が考えたバッドエンドバージョンはこんなのでした。
    無事に家に帰れた主人公。だけどその後、とこ化に出かけようと車を走らせたり、夜に近所のコンビニまで歩く時でも、無限に続く道に迷い込んでしまうようになる。
    最初は夜だけだったけど、やがて昼間でもその現象は起こるようになって、誰かに電話する事で元の世界に引き戻されはするけど、だんだんと外に出るのが怖くなり引きこもりになってしまう。
    しかしある日、家でトイレに行こうと部屋を出たところ、部屋からトイレまでの数十センチの距離が永遠に終わらないループゾーンになってしまう。誰かに電話をかけようにも、家の中だから油断していて、スマホを部屋に置いてきてしまっていた。
    後日、息子と連絡が取れなくなった母の通報で警察が部屋に入ったところ、餓死した男が廊下で倒れているのが見つかった。

    バッドエンドも良いものです((´∀`))

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    県内屈指のお出掛けスポットで、施設内には服屋や食事処、そしてもちろん、映画館だってある――服屋(アパレルショップ、ブティックetc.)、食事処(レストラン、フードコートetc.)ということね。なかなかナウなスポットね(笑)タイムスリップして一昔前の世界に紛れ込んだわけじゃないよね?(失礼な)

    作者からの返信

    もしかしたら都会っ子からすれば、所詮は田舎のお出かけスポットなのかもしれません。
    だけど遊べる場所の少なかった当時の自分としては、多の追随を許さないさ一興のお出かけスポットでした!(^^)!

  • あとがきへの応援コメント

    暗い道で、景色も同じだと、迷うかもしれませんね。
    知らない土地に出かけた時など、迷いそうになることがあります。

    最近、ホラーを書かれていますね。
    私はホラーが苦手で、これまで読んだり書いたりはしてこなかったのですが、興味が沸いてきました。
    そのうちホラーも書いてみようかな、という気になりました。

    作者からの返信

    同じような景色の連続。しかも夜でしたから、迷ってしまいました(^_^;)

    最近はホラーがマイブーム。すでにご当地ホラーの第三段や、怖くないホラー、残酷描写やぼうり描写ありのガチホラーなど、色々考えています。
    和希さんのホラーも、読んでみたいです!(^^)!

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    不思議なお話ですね。
    お母様はなにかを感じたのでしょうか?
    理屈では説明できない、目にはみえない親子の繋がりを感じました。

    作者からの返信

    もしかしたらお母さんは、何か胸騒ぎがして、電話を掛けてきたのかもしれません。

    このお話の元になった体験でも、迷っていたところに母が電話をかけてきました。
    困った時に、家族の存在はありがたいです(*´▽`)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    あっ、かぐや姫って、アニメを想像していました。
    違ったのですね。
    アニメ映画は見ずに、紹介番組は見ていて、歌があったな。忘れたけど、と思っていました。

    で、そのままアニメの話になりますが、なかなか、2時間とか、最近見れません。
    昔は、専門学校で映画の勉強もしていたので、勉強をする感じで、見ていたりもしていたのですが、
    ショックなシーンがあると、それを引きずるというか、
    モヤモヤして、途中でやめてしまうのです。
    コナン以外で、長く見られるアニメ映画があればいいのだけれど(アニメ以外は、刺激が強くて今のところ無理)。

    なぜか、コナンは大丈夫なのです。
    主なキャラは、映画では死なないだろうと思っていますし、ケガしても、強いからすぐ治るよねって、そこまで心配しないですし、安心して、見ることができています。
    あとで思い出しましたが、ルパン三世も大丈夫です。
    強いからかな。ケガしてもなんか元気そうに見えますし。

    作者からの返信

    かぐや姫、もう解散した、神田川で有名な音楽グループです!(^^)!

    コナン映画は、殺人は起きても最後はハッピーエンド。主要登場人物は全員無事という安心感がありますよね!(^^)!
    ルパンも、たまにゲストが死んでしまうことはあるけど、ルパン達四人と銭形警部は無事なので、安心してみられます(*´▽`)

    自分はやはり、アニメ映画ではジブリが好きです。最近のジブリよりも、『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』のような、少し古いやつが。
    最近ではジブリではないのですが、『泣きたい私は猫をかぶる』が面白かったです。猫に変身できる主人公の女の子が、恋をして、たくさんのことを知って成長していくお話です。途中ほどよい感じで、ホラーっぽい部分もありましたし( *´艸`)


  • 編集済

    終わらないドライブへの応援コメント

    ループかなと思ったら、ガソリンは減るようですし、そうでもなかったみたいですね。

    >まるでどこか別の世界に迷い込んでしまったような気が

    たまにありますね。
    たくさんありすぎるけど、1つ書くなら、夜の、ある山道を、車に乗っていたのです。しかも、ナビもない時代(だいぶ昔だから)、大人たちは、絶対道ちがうとか、言うのに、車を進ませる運転手。こう、なんというか、闇の中、ものすごくいやな予感がしたので、運転する人に、「進まないほうがいいよ」と、幼いわたしは言ったのですが、車は進み、
    気づいたら……
    広島でした。

    広島、昔から苦手なのです。ご縁が強いようで、よく、呼ばれる感じで行っていましたが。
    今はだいぶ、自分と向き合って、綺麗(カラフル、生き生きな感じ。波動が高いと、綺麗に見えます)に見えるようになりましたが。前世で…ここには書きませんが。
    でも、そういうことって、あるのです。
    幼いころから、何度も見るホラーな夢が、前世だったり。

    作者からの返信

    ナビもスマホもの無い時代、迷ってしまったら勘で動くしかありませんでしたからねえ。
    周りの人たちの不安が伝わってきて、怖くありませんでしたか(>_<)

    前世の記憶、あるのかも。
    自分も今は違うのですが、幼い頃体調を崩した時は、何度も見る夢があったり。夜中に眠っていたら突然泣き出して目を覚ましたことが何度もあると、良心から聞かされました(当時はすでに夜泣きをするような年齢ではありませんでした)。

    前世の記憶が、夢を通じて思い出されて、不安な気持ちにさせていたのかも?
    今ではもう、どんな夢だったかも思い出せませんけど。

  • あとがきへの応援コメント

    ほぼ実体験……。ホラーでなくともこれはこれで充分怖いです。
    夜道で迷ったらパニックになりそうです。

    作者からの返信

    あの時は焦りました。進んでも戻っても、同じ道をぐるぐる回っていたのですから。

    横道に入ったお陰で、何とか脱出できましたけど、その横道も勘で入った道だったので、もしも余計に変な所に行っていたかもと考えるとゾッとします((( ;゚Д゚)))

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    怖いですね〜。(゚A゚;)
    お母さんの電話が無かったら、どうなっていたことか。
    母の愛を感じますね。

    作者からの返信

    母からの電話がなかったら、永遠に元の世界に戻れなかったかもしれません。
    現実に引き戻してくれた母。普段は何の気なしに話していますけど、そんな何でもないような会話が、とても愛しく感じられたことでしょう(*´▽`)

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    私も似たような経験あります~
    たぶんナビの故障だと思いますが、何度も同じ場所を通らせようとするんです……。
    あれはゾクッとしたなぁ (;^ω^)

    作者からの返信

    ナビは時々、とんでもない指示を出してきますよね( ̄▽ ̄;)

    話を聞いて思ったのですが、ナビが意図的にあり得ない場所に誘い込もうとする怪談というのも、面白いかもしれません!(^^)!

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    わたしはナビが付いていても迷う……(^_^;)
    うちの車のナビ、たった20分の道程でも高速に乗せようとするのですよ。それを無視して走っているうちに迷うのだけど……。
    田舎道って、夜になると暗くて何処の道も同じに見えるのがくせ者ですよね。都心に慣れていると、街灯が少なくて後部座席が暗いのも怖くて、ルームミラーに何か写ってないかと……。

    作者からの返信

    自分も今はナビがついてる車に乗っているのですが、たまに不思議な指示を出してきますよね。
    お前そんなに高速にのせたいかー( `Д´)/

    街灯の少ない道。同じような景色が続いていて、だけどまあこんなもんかと思って走っていて、いつの間にか無限ループに入ってしまっているのかも?
    下手をしたらガソリンが切れるまで走っていても、おかしくありませんでした:;(∩´﹏`∩);:

  • あとがきへの応援コメント

    夜知らない道を通るのは怖いですよね。知らないうちにそっちの道へ迷い込んで……。

    作者からの返信

    夜に知らない道を通るのって、それだけでなんだか怖いです。
    もしかしたらいつの間にか、この世ならざる道を走っているのではと、不安になります:;(∩´﹏`∩);:

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    じ、実話なんて言わないですよねっ?💦 ね?
    田舎道運転するの怖くなって来たぞ……。

    作者からの返信

    実話です。そしてもしかしたら田舎だけでなく、都会のど真ん中でも起きるかもしれません。
    ふふふ、いつ何がどうなるかなんて、誰にも分からないのです(  ̄▽ ̄)

  • あとがきへの応援コメント

    えー、南こうせつ大分の出身なんですかー。知らなかった。
    武田鉄矢と藤井フミヤと松田聖子が福岡出身なのは知ってましたけど。森高千里は熊本でしたっけね。

    数十キロってたいしたことないじゃん。うちから最寄りの映画館も20キロあるぜ。と思って調べてみると、杵築市から大分まで60キロもあるじゃないですか。こりゃ大変ですね。別府に映画館ないんですか?

    作者からの返信

    南こうせつさん、舞絵に住んでいたところの割りと近くの市に住んでいたので、最初知った時はビックリしました。

    60キロ、そんなに離れていたのですね。実は正確な距離は掴めていなくて、50キロくらいあるかなって認識でした。
    別府にも映画館はあるにはあるのですが、上映している作品が少なくて、毎回大分市まで行っていました(^_^;)

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    恐い!
    いったい、どうなっていたのでしょう……。

    現実と繋がる事で、戻る事が出来た……。
    母の力は偉大ですね!(*゚∀゚*)

    作者からの返信

    無限にループする空間に迷い込んでしまった。そんな感じですね(;゚Д゚)

    一気に現実に引き戻してくれた、母の声。
    良いタイミングで電話してきてくれました(*´▽`)

  • あとがきへの応援コメント

    田舎名物、街灯の少ない(ほぼないともいう)道!

    いやほんと、夜道は怖いですよ。私は昔もいまも助手席か後部座席ですけど、昔は、車は大人が運転する=絶対車内は安全みたいな認識だったので怖くなかったんですが、いざ大人になってみると、運転してないくせに夜道が怖いんですよ。
    運転してくれてる旦那が寝ちゃったらどうしようとか、対向車のハイビームで目がやられて運転ミスったらどうしようとか。

    作者からの返信

    夜道は怖いですからねえ。
    あと今回は書きませんでしたけど、大分の湯布院ら辺を高速で通った時は、高い確率で濃い霧が出ていて大変でした。

    視界が悪く、ハイビームにしたら余計見にくくなって、いつ事故に遭うかビクビクしながら運転していましたよ。
    視界が悪い状態での運転って、下手なホラーよりも怖いかも((( ;゚Д゚)))

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    ううむ、これぞ母の愛!(ドヤッ

    何かこう、母親って、一気に安心しますよね。これが美魔女系だと逆にホラー映画が始まっちゃいそうですけど、オカン系なら絶対に大丈夫。ウチの母親はもう間違いなくホラーとかそういうのを吹き飛ばしてくれます。

    作者からの返信

    ホラー映画を見ている時、母に話しかけられると緊張感を削がれると言うか、一気に元の世界に戻されるような感覚があります。
    もしかしたらそれと同じように、彼を現実に引き戻してくれたのかも? 母は偉大です!(^^)!

  • あとがきへの応援コメント


    いや、わかりませんよ。道を間違えたと思ってるだけでホントは無限道路をぐるぐる、グルグルと、回っていたのかもしれやせん。気づいてないだけでねぇ……。

    会場には行けなかったけど南こうせつさん小学校の頃に町に来てくれました。オリジナルで「茶がゆの歌」を歌ってくれました。

    作者からの返信

    道に迷っていたことにもなかなか気づけなかったのですから、異世界に飛ばせれていて気づかなかったとしても、何らおかしなことはありませんね( ; ゜Д゜)

    南こうせつさんのオリジナル歌、羨ましいです(ノ≧▽≦)ノ

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    お母さんの電話に助けられましたね。

    わたしも似たような経験あります(それはただ、迷ってただけですが……)

    作者からの返信

    このお話の元になった経験も、ただ迷っていただけでした。
    同じ場所をぐるぐる回っていても、案外気づかないものです( ̄▽ ̄;)

  • あとがきへの応援コメント

    私、実家が大分市内でパープレはしょっちゅう行ってました!
    今年はコロナで帰れてないので、嬉しかったです。
    あのあたり、夜は確かに怖いですよね。。
    想像して頷きながら読みました。
    ご当地もの、いいですね。

    作者からの返信

    おお、地元民でしたか(≧∇≦)
    自分も今年はコロナのせいで地元熊本に帰れずに、せめてお出掛け気分を味わいたいと思って書いたのが本作でした。

    ご当地ものは、その場所を知る人から読まれた時が嬉しいです!(^^)!

    方向音痴なため、パークプレイス大分の周辺では、かなり迷いました。
    けど、今ではそれも良い思い出です(*´▽`)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    私は車の免許を持ってないので、自分での道に迷うという経験はありませんが中学生の時、免許を取ったばかりの兄が海に連れてってやると言って出かけるもなかなか海に辿りつけなくて💦

    この時兄に閃いたことは、前を走る車を追いかけてみようという、あまりにも無謀なものでしたf^_^;
    無事に海に行けたまさかの奇跡でしたが、その時前の車が違う場所を目指していたらと考えると思いっきりホラーです💦

    作者からの返信

    前を走る車を追いかけてみようという。案外それで何とかなるって、思ってしまうものなのかもしれません。
    自分も前に、当時住んでいた大分から、滋賀県までナビを使わずに車で遊びに行ったことがあるので。
    もちろん迷ってしまいました( ̄▽ ̄;)

    しかし月野さんの経験もやはりすごい。前の車が海に行ってくれて、本当に良かったですε- (´ー`*)

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    お母さんは親の直感で、息子の危機を察知して電話かけてきたんでしょうね。
    前半の田舎の描写が巧みで勉強になります。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    直感で何かを、感じ取ったのかもしれませんね。

    田舎の描写。田舎育ちだったので、不便なことを書くのに苦労はしませんでした!(^^)!

    こちらこそ、読んでくださってありがとうございます(≧∇≦)


  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    キャッチコピーが神田川(笑)
    そういえば、『なごり雪』ってイルカさんのイメージがありますけど、もともとはかぐや姫だったんですよね。

    しかし、街灯のない夜道では気づきようがないΣ(´∀`;)
    もしかしたら、知らないうちに異世界ぐるぐるして、知らないうちに現世に戻ってた……なんてことも?

    作者からの返信

    キャッチコピーに気づかれましたか。
    そうです。本当はもっと、当たり障りの無いキャッチコピーを考えていたのですけど、浮かんだので急遽変更しました!(^^)!

    『なごり雪』、高校の時、校内合唱コンクールで歌った曲でした。
    当時は自分もイルカさんのイメージが強かったですけど、最初はかぐや姫だったのですよね(*´▽`)

    いつのまにか知らないうちに、別の世界に迷い込んでいるのかもしれません。
    道を間違えただけだったのかもしれませんが、そこが異世界でないという証拠は、どこにもありませんね(;゚Д゚)

  • あとがきへの応援コメント

    これはこれでこわいですね。ひらけたところに出られないのは恐怖です。

    作者からの返信

    本作も自分の実体験が元になっていますけど、延々続く道は恐怖でした(>_<)

    実際は道に迷っただけでしたけど、十分気味が悪かったです(;゚Д゚)

  • 終わらないドライブへの応援コメント

    私もよく迷うタイプなので共感がヤバイです(笑)
    やはり、車にナビが付いていないので、ちゃんと帰っているつもりでも、変なところに迷い混むことが多く、スマホのナビによって毎回助けられてます。

    なぜか家の方向と真逆に行ってるんですよね(^_^;)

    作者からの返信

    自分は現在はナビのついた車に乗っているのですが、それでも迷うことがあります。入りくんだ道だと特に(^_^;)

    家と真逆、自分もあります。真っ直ぐだと思っていた道が、緩やかにカーブしていて、気がついたら明後日の方向に走ってるなんて、しょっちゅうです( ̄▽ ̄;)