第12話 夫の態度がおかしいですへの応援コメント
ふぅ
第51話 夫は妻と男装プレイをお望みです3への応援コメント
書籍化!!!!!ヽ(^0^)ノ
もち買います!!!書店の近くに住んでてよかった!!!
作者からの返信
R18版がコンテストで受賞をしました
こちらの読者さまには大きな声で宣伝はできませんが、ご報告させていただきました
編集済
第49話 夫は妻と男装プレイをお望みです1への応援コメント
まじでエヴァイスに勝って欲しいwwwww
男装プレイして欲しいし(腐女子でごめんなさい)本館に軟禁して欲しいwwwww
あ、あと一部「勝ったら」が「買ったら」になってましたよ!
頑張って下さい!( ◜ ▿ ◝ )
作者からの返信
勝負の行方、楽しみにしていてくださいね!
誤字報告ありがとうございます
修正しました
第41話 妻が帰ってきました(しばらくどこにもやりません)への応援コメント
完結おめでとうございます!!
楽しく読ませていただきました!
番外編と自作、心待ちにしてます〜( ˘ ᵕ ˘ )
作者からの返信
ありがとうございます
楽しいとのお言葉に報われます
次回作も楽しんでいただければ幸いです
編集済
第41話 妻が帰ってきました(しばらくどこにもやりません)への応援コメント
完結おめでとうございます🎉🎉🎉
最後まで楽しませていただきました!
次回作もあれば読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます
このあと番外編をいくつか公開しますのでそちらも読んでいただければ幸いです。
次回作は12月から連載予定です
また遊びに来てくださいね!
第36話 夫の腕の中でへの応援コメント
うわ〜よき〜!!!!!!!!!!!(限界)
作者からの返信
ありがとうございます
この回のことがあり前回のコメントを頂いたときになんて返してよいものか迷いましたが、ユディもついにデレました
第35話 夜の生活についての話し合いへの応援コメント
エヴァイスはユディの気持ちにどれくらい気づいてるのかなぁ……(:3_ヽ)_
作者からの返信
こんにちは
うーん、どうでしょう?
少しは好きになってくれているかな?くらいには思っているかもです
編集済
第28話 ユディルの心模様への応援コメント
ココベラちゃん終了のお知らせ
他国主催の舞踏会で騒ぎを起こしちゃあかんでしょう・・ユディルに手(水)をかけちゃったしエヴァイスが黙ってないぞ・・
作者からの返信
ココベラちゃんは空気が読める子なので、人気の無いバルコニーを選んで酒をぶっかけました。なのでそこまでの騒ぎにはなっていません
第24話 令嬢の嫉妬への応援コメント
王太子妃付きの女官になりに来たのに自分から去るなんていい笑い者になりそう
奥さんの事には目聡いエヴァイスには直ぐに伝わりそうだな~w
作者からの返信
侯爵家のお嬢様なので気位と負けん気がものすごいのです
女官の間では生意気なお嬢様認定をされていそうです
第17話 腰から下が砕けましたへの応援コメント
ユディルさん拗らせてるな〜
これはもっと甘やかさないと…
作者からの返信
こんにちは
はエヴァイスの頑張り次第ですね。
彼はユディルが大好きすぎるので溺愛ターンは続くかと思われます
第6話 結婚相手はまさかのあいつへの応援コメント
少し理解出来ないのですが、
公爵家の長男と伯爵家の娘と結婚したら公爵家の嫁になるのでは?
公爵家の長男が伯爵家の当主にはならないよね?
結局、伯爵家の継承問題は解決しないのでは?
まさか生まれる前から二人の次男に伯爵家を継承させると考えてる?
(長男は公爵家の跡取りだよね?)
王太子妃が子供を産むまで5年掛かったという設定があるのに、、、。
作者からの返信
おっしゃるとおり、現在ユディルは公爵家の嫁です。
ユディルが産む子供は公爵家の跡取り兼将来のベランジェ伯爵家の継承権を持つ子供、となります
この時代、女性は家の繁栄のために子供を産むことが一番の使命として課せられます。なので、ユディルも両家の跡取りとなる子供を、と二人以上の子供を期待されています
王太子妃殿下が子供を生むまでに数年単位で時間がかかったというのは、たしかにその通りですが、それが全ての女性に当てはまる話でもありませんし、この時代の世界観からすると結婚をした女性に子供を期待するのはごく普通のことです
実際、伯爵家の継承についてはまだ起こってもいない未来の話のため、現時点では、すべて机上の空論です
それでも父であるベランジェ伯爵がユディルに後ろ盾のある男性との結婚を急いたのは、いま彼になにかあったときに自分の妻である伯爵夫人と娘、ユディルの後ろ盾になってくれる人が欲しかったから、というのが大きな理由です
女性の権利などないに等しい時代のため、当主がユディルの父から弟になれば、ベランジェ伯爵の妻とユディルの立場が不安定になります
それを防ぐためにも、そして将来の継承問題を有利にするためにもユディルには身分ある貴族の家の息子(長男)との結婚を、ということになりました
万が一ユディルに男の子が一人しか生まれなくても、リーヒベルク公爵家の爵位とベランジェ伯爵家の爵位を同時に次ぐことは可能です。
これをすると他の親族から苦情がくるかもですが、可能と言えば可能です
ただ、そこまで色々な可能性を作品内ではあまり語る予定はありません
この作品はあくまで、溺愛ラブコメなので継承権に関するもろもろの事情の説明は最小限に抑えてあります
編集済
第57話 とある日の午後への応援コメント
ユディル可愛い。私も食べたいですアイスクリームにキャラメルソースがけ。美味しそう。