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  • 第10話 七不思議1,2への応援コメント

    まず、予想だにしなかった作品数にただただ感服いたしました。継続は力なりとは金言ですが、まさしく作者様の情熱と創作の才能を全身で浴びたような気になりました。

    クラシカルな都市伝説スタイルのショートから、緩急のついたエッジある話、果てはSFホラーまで幅広く恐怖を体現しており、とても勉強になりました。

    隙間を縫って、続きも楽しく拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    題名からは内容の種類がほぼ分からないと思いますが、楽しんでもらえれば幸いです

  • 第51話 死が見える男への応援コメント

    オチがwww

  • 第13話 七不思議5,6への応援コメント

    二宮さんめっちゃ走らされるイメージw
    二宮金次郎が走る話、結構聞きますよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二宮金次郎は本を読んでいるので、走る理由が無いんですけどね

  • 第10話 七不思議1,2への応援コメント

    画鋲かな?っ思ったら最後ホンモノだったwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に刺したら、きっと先生に怒られますね

  • 第8話 祖父の話への応援コメント

    生身の人間の方が怖いですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    霊は実害が無い方が多いですからね……

  • 第5話 風呂でへの応援コメント

    一人暮らしのおばあさん……自動の追いだき機能があるお風呂だったのだろうか……??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自動追い炊き機能があるお風呂でした

  • 第39話 廃屋でへの応援コメント

    はじめまして。
    面白かったです! 
    終わり方も良いですね。
    好奇心を凌駕するほどの恐怖!

    それにしても、女の子も只者ではないような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際の間取りが書けます。縁側には服や書類棚なんかもありますが、話には出てきません

    仏壇の横に神棚があり、風呂の奥には洗濯場があります

    楽しんでいってください

  • 第1話 もしもーしへの応援コメント

    おぉ!初めて読ませて頂きましたが、これは怖いですねぇ。
    頑張ってください応援しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怖い話、不思議な話、考えさせられる話などいろいろあるので、楽しんでいってください

    なお、題でどんな内容かの判断はつきませんが

  • 第586話 ぬっぺんほふへの応援コメント

    うわああ

    うなされそう

  • 第41話 交番でへの応援コメント

    はじめまして「恐ハラ」という短編作品を書いているkitajin
    と申します。
    殺された犯人は相棒に助けを求めにきたんですね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    警察が共犯者ってパターンは怖いですよね

    恨みを晴らして成仏できるのかどうかも

  • 第531話 アパートの住人?への応援コメント

    うわ!怖い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際に……

  • 第512話 体温計への応援コメント

    え?
    私はそれくらいの体温のことがあります。

    とすると、私も・・・?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさかのリアルゾンビに逢えるとは!

    ちなみに、非接触型の体温計で35.4度でした……あれ?

  • 第509話 壁の染みへの応援コメント

    これは、ある意味とても怖いです


    実際ありそうで

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    風呂場と古い壁、カーテンなどには注意ですね……

  • 第71話 怖くない話への応援コメント

    ラストが素敵です

    大丈夫、物件はたくさんありますから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外と他の部屋より安い部屋は無いですよね……?

    1日だけ住んで報告義務をなくならせるとか……

    一部にはこの人の様に好んで選ぶ人も居るのかもしれませんが

  • 第1話 もしもーしへの応援コメント

    目が覚めてしまったのでなにか読もうと開いたら、うっかり4時44分……
    作者さんのおかげでカーテン開けられそうにありません……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読み進めればカーテンどころかすべての出入り口が開けられなくなるかも……

  • うわっ!?
    すぐ死んだ!?

  • 第66話 当たり付きアイスへの応援コメント

    神隠しって…やばいね、やっぱ…

  • 第39話 廃屋でへの応援コメント

    うっわ!終わり方すげぇ!

  • 第1話 もしもーしへの応援コメント

    怖ぇぇぇ!

  • 第433話 増えたへの応援コメント

    じ・・・実話?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コメントのついた自分の話を読みなおすと、こんなこと書いたっけ? という事が……

  • 第412話 看板への応援コメント

    この地元の人が犯人!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    半分正解です。嘘をついていると知っているのは 我々 です

  • スマホをお持ちなら電源ボタンを素早く何度も押すと緊急SOSモードで自動で警察とかに電話したりとかできますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながらスマホを持っておりませぬ。

    まあ、ダメだった時は寿命だと思って諦めますが。

  • 私も時々なるんですよね。
    医者で検査しても、原因は分からなかったのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分としては、レントゲンなどに写らない程度の血栓とかあるんじゃないかと思っていますが……

    どちらにせよ動けもしないので何もできませんが

    たまねぎでも食べて血液をさらさらにしなければ?

  • 第374話 偏頭痛への応援コメント

    こわ…

    あまりに怖くて眠れなくなりそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小さな虫が目に入る事はよくありますが、耳に入ったことは今のところありません!

    あと、外国の方が小さいので、日本ではほぼ無さそう

  • 第360話 ペット?への応援コメント

    リアルなだけにとても怖いです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアルなところで、毒蜘蛛とか毒蛇なんかも怖いですね

  • 第4話 お盆の帰省でへの応援コメント

    幽霊が学習したようですね。ちょっとかわいい。

  • 第3話 お化け屋敷でへの応援コメント

    母と花林さん、どちらが本物(?)の方に行ったのでしょうか。途中で会った男性も、スタッフではなく迷い込んだお客さんなのでしょうね。母か花林さんか、どちらかは本物の幽霊に会っていると思うのですが、二人ともその恐怖を認識していないのは、親子ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    母親は霊感が無いので、おかしな現象は全て娘の花林ちゃんのみの体験ですね

  • うわあ、、、

  • 第271話 心臓移植への応援コメント

    いい話だ、、、

  • 第1話 もしもーしへの応援コメント

    怖っ!

  • 第2話 海でへの応援コメント

    短い話なのに心底ゾッとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    余計な情報を入れないことで、読者様の想像力にお任せするところが大きいです。

    ですので、「怖い」という事が余程想像できているのだと思います!

  • 第229話 友人への応援コメント

    いい話だ・・・

  • 第33話 朝しかへの応援コメント

    そんな人達が見えたら見えたで、自分もまさかの死んでる人達の仲間入りをしていた、なんていうこともあったりするのか、と思ったりしました!

    朝にしか、、、
    うーん、なぜなのでしょう?!

    作者からの返信

    朝の慌てている気が生霊となっているのかもしれませんし、会社に着くまでが一番気になるんでしょう

  • 第12話 七不思議4への応援コメント

    嘘であって欲しいですが、、、

    かくれんぼをやるときは気をつけないとですね。

    こんな事故?もなきにしもあらず、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見つからない場合も終わるように時間制限が要りますね

    神隠しはともかく、誘拐や事故なんかもありますので

  • 第51話 死が見える男への応援コメント

    特殊能力も使い方次第ですね!

    (自分のは見たくないかも?!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    能力は使い方次第とゴムの人が言っていました

  • 第24話 収穫への応援コメント

    オチが可愛いです!

    ホラーの中にこんなお話もあるんだなぁ!と、ちょっとホッコリしました!
    (でも連れ去られた方は寂しくなりましたね、、、また来年がありますよね!→そしてやっぱり一人も残らなくなる?!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    植物に意思があったら悲劇でしょうね・・

    やることは変わりませんが

  • 第42話 プログラムでへの応援コメント

    最後、女子トイレの方で音がしたっていうのは、、、?!

    何があったのでしょう?!

    こんなプログラムが書かれているのが見つかったら要注意ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幽霊の仕業なのか、誰かが忍び込んで・・

    一人で行動しないことが大事ですね

  • 第20話 夜にへの応援コメント

    その音は一体何なのでしょう?!

    なぜいつの間にか電気が点いているのでしょう?!

    夜ってでも不思議なこと(怖いこと?)が起きそうですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人は無意識に暗闇を怖れるのです

    そして、勝手に見えない物を見るのかもしれません

  • 第7話 ドライブでへの応援コメント

    事故に遭わなくて何よりでした!

    事故現場の交差点で乗って来ていたら怖いです。。

    “安全帽のようなもの”が見えた気がしたというので、事故に気をつけてねって言ってくれたのかな、と思ったりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    家に帰してくれる人を探しているのかもしれません

    もし、帰れないと理解した時、どうなるのでしょうか?


  • 編集済

    第32話 裸足でへの応援コメント

    テーブルの下って見えないので、ちょっと足に触ると何かな?!って思う時がありますよね。

    人間の髪の毛だったら猫の背中の方がいいかな、と思ったり。

    でもなぜそこに猫が?!(謎)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どちらにしても、現実のものでは無いですよね

  • 第76話 道で(別視点)への応援コメント

    なるほど。2つ読めば意味がわかって怖い話ですね……

  • 第11話 七不思議3への応援コメント

    理科室の動く骸骨標本。

    これは漫画やアニメ、ドラマ?などなどでよく使われるネタですよね。

    “人体模型が夜、グラウンドを走っていた、校内を走っていたというのはよく聞く話、、、”
    初めて聞いたかもです。笑+怖!

    最後はきっと自分で起き上がったのですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしかしたら、骸骨も動きたいのかもしれませんね?

    そういえば、どこかの学校で本物の人間の骨が使われているという話がありました。検体を希望すれば小学校に並ぶかもしれませんね

  • 第46話 メールでへの応援コメント

    因果応報っていうことでしょうか?!

    不幸の手紙とかありましたよね、、、
    リングだと呪いのビデオとか。

    こういうのって、無視したいけれど、もしかしたらって思ったりもするんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    噂を信じる人が増えると、力を持つとかなんとか

    言霊ってあるのかもしれませんね?

  • 第6話 本屋でへの応援コメント

    ええっ?!という驚きが!!

    まさかそんなことをする人がいるなんて!
    信じられないです!

    『本屋で』というタイトルからは想像がつきませんでした!

    (スーパーで、とか八百屋さんで、とかいうのもあったりして?!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    古本屋は個人商店の場合ほとんど人が居ないので可能なのでしょう

    スーパーの場合、監視カメラとかもあるし即ばれしそう(笑


  • 編集済

    第15話 幽霊の見分け方への応援コメント

    サブタイトルは、+生霊の見分け方だったり?!

    心霊写真とか、まだ撮ったことはありません。

    生霊は、、、
    見分け方を覚えておきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幽体は実体がないので視界では見ていないのです・・・

    生霊は両方持っているのである意味幽霊より実害がありますね

  • 第19話 交換日記への応援コメント

    怖すぎる〜!!!

    それしか言葉が見つかりません。

    交換日記って今やってる人はいるのでしょうか。アナログでいいです。
    (でもこのお話を読んだら怖くてできなくなります)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    病気と言うと交換日記が思い浮かびます

    病院では携帯を使えないという事でですかね?

  • 第57話 水たまりへの応援コメント

    普通の調子というか(本人は大して疑問に思わず)、日記?みたいな感じで書かれているのですが、こんなことがあったら怖すぎます!!

    明日は大雨になりそうですが、水たまりを覗けなくなりました、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少なくとも襲われないので・・・

  • 第25話 柱のかげからへの応援コメント

    そもそも柱がない?!

    そっちの方が怖いです!

    でもやっぱり体に大きな目も怖いですね。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幽霊見たさに見に行ったものの、実際に見つかったら逃げるっていう(笑

  • 第65話 トンネルでへの応援コメント

    ええっ!?
    まさかそこに手が?!

    トンネルで事故にあった人の霊でしょうか?!

    怖い場所っていうと大抵トンネルって出てきますよね。
    後は閉鎖された病院、廃校になった校舎、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そっと手を出したときに掴んだのが幽霊なら爆笑ですね!(見ている分には)

    人通りが無いところが怖いところですかね?

  • 第49話 かぎっ子への応援コメント

    知らないおじさん、怖すぎます!

    家の中から聞こえていた音もいつの間に?消し忘れ?!

    万が一誰かが着いてきていても、家に誰かいますよとアピールするのって、いいアイデアだと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    音はおじさんが持っていたものかもしれないですね?

  • 第10話 七不思議1,2への応援コメント

    “学校の七不思議”好きです!

    なんだか無性にワクワクするワードですね。

    屋上へ行く階段、、、誰もいない場所って何かありそうですよね!

    音楽室の偉人の絵はもう定番ですね!

    なんだ、いたずらか、と思ったら、、、!

    ベートーベンの祟りかも?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もし、ベートーベンの祟りなら、ベートーベンもいろんな学校へ行かなければならないので忙しいですね(笑

  • 第44話 MMORPGでへの応援コメント

    MMORPGというのが、何のことか分からなかったのですが、(Massively Multiplayer Online Role-Playing Game=「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」)のことだったのですね!

    なんとなくイメージが掴めました!

    そして、今回はちょっとジーンとくるお話でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ネトゲの嫁」みたいな感じですね

    さらっと読めるのがいいと思うので、詳しい説明話は結構省いています……

  • 第50話 記憶喪失でへの応援コメント

    この後どうなったのでしょう?!

    この話をベースに2時間サスペンスドラマが作れそうですね?!

    ラストがまだどうなるのかわかりませんが。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間は記憶を失った場合、本当に本人なんですかね? と気になります

  • 第34話 登校中にへの応援コメント

    後ろからついてきた足音の人はどうだったのでしょうか?!

    土砂降りだと一層のことサンダルの方がいいですかね?!

    今日は台風で、ひどい雨でした。
    (サンダルは履いていません。笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後ろからならすれ違えないので、追い抜かれるような何かがない限りは大丈夫でしょう!

  • 第38話 羽化への応援コメント

    それは絶対セミじゃないですね。

    でもなんなのかはわかりません、、、

    抜け殻と白い羽が落ちていたらわかったかもしれません。笑

    セミの羽化は見たことがありません。
    セミとか蝶とか、元の姿からあまりにも変わってビックリです。

    でも羽化できて良かったなぁって思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    セミの幽霊とかは白いんですかね?

  • 第45話 黒い虫がへの応援コメント

    この公園には絶対行かないです!(怖)

    虫は割と好きな方ですが、、、

    夏はでも色んな虫が出ますよね。

    もうすぐ鈴虫が鳴くかなぁと思ったりしていますが、まだまだセミが鳴いてるような?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    虫を集めるのが好きな人っていますよね?

  • 第8話 祖父の話への応援コメント

    途中、ええっ?!!っとなりましたが、終わりよければすべてよし、でしょうか。

    でもそんなことがあっても追いかけていくのですね、、、!(驚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恋は盲目なのです!

  • 第35話 蛍をへの応援コメント

    足音って聞こえても聞こえなくても怖いですね!

    蛍は実際に見たことがありません。

    今年の夏も終わりですね。まだまだ暑いですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蛍は、草の多い用水でも居るみたいです

    今年は探したけれど居ませんでしたが・・・

  • 第22話 ペタペタとへの応援コメント

    これは怖すぎますね!

    ホラー映画で観たら眠れなくなりそうです。

    足音ってでもなんで恐怖心を煽られるのでしょうね?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    着いてきているのを感じるのが足音だからではないでしょうか?

    同じようにハイヒールとか、音が響く物は夜は尚目立ちますよね

  • 第23話 走らされるへの応援コメント

    いつも、それは何だったのか?!と想像してみるのですが、明確にはわかりませんね。
    (わからないところがまたいいのですよね!)

    中学生の時磐梯山に登ったのを思い出しました。
    あの時、もしかしたらザッザッという音を聞いていたのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    周り中が木ばかりで、具体的にどこだったのか記憶がありません(笑)

    頂上から見下ろした時も森だった記憶しかないです

  • 第67話 1等が当たりへの応援コメント

    最後にこんなオチが待っていたなんて!
    (みんな宝くじが買いたいのですね)

    捨て身の時は運が開けたりしますよね。

    タカリから逃れた先に、社会貢献する自分がいたなんて、人生わからないものですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分だったら、貯金しますね!

  • 第16話 祭りの帰り道でへの応援コメント

    再現フィルムで見たら怖そうですね!

    お祭りの楽しい気分も冷めてしまいますよね。

    でもお祭りの頃ってなんだか出そうな感じはしますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ホラーは想像力次第でいくらでも怖くなりますね

    黄昏時って一番はっきりと見えない時間帯です

  • 第62話 墓参りでへの応援コメント

    いいお話だなぁ、と思いました!

    ホラーみたいなオチかと思っていたので。

    お墓参りって大事ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いろいろなパターンがあってこそのホラーだと思うので。

    毎回必ず怖い話だって思うと逆に怖くない気がします。


  • 編集済

    第55話 潰れた飲食店でへの応援コメント

    とりあえず地下室に閉じ込められないで良かったです!

    地下室って昔から何かおどろおどろしいものがあったりするんですよね。

    でもおれが見たのは、、、?!

    肝試しにもう一回見て来て欲しいかもです。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここで行われたことが知られたと、店主が気づいたらどうするでしょうね?

  • 第69話 密室殺人への応援コメント

    どこでどう間違ったのでしょうか?

    せっかく細心の注意を払って押し入れで身を潜めていたのに、、、

    それでも結果としては満足なのでしょうか?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    結果オーライなパターンです

  • 第80話 呪われた絵画への応援コメント

    0.1%というと
    1000人に1人ですよね。

    それを呪いと取るべきか?!

    でも死んだらそう思うかも?!
    (死んだら何も思えない?!)

    24時間以内は引っかけですね。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者問いかけ型なものも好きです

    100年以内は、私は確認できませんが(笑

  • 第31話 恨みの木への応援コメント

    こ、これは恨みの木の仕業ですか?!

    女性はでもそもそも被害者ですよね?!

    こんな結末になってしまったなんて、、、

    でも木には何かが宿っている感じはしますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    木にとっては傷つけるものに恨みを持ちます

    もし、切ろうとしたら・・・

  • 第26話 林間学校でへの応援コメント

    普通に考えるとそうですよね?!

    でもそうじゃなかったらホラーのような、ミステリーのような?!

    まあ、確かに証拠はないんですが。

    夏は部屋にカナブンが入って来て蛍光灯の周りを回ったりしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、バッタ以外は男の子が集めた虫です

  • 第29話 だんだん若返るへの応援コメント

    タイトルからは、全く内容の想像がつきませんでした!

    こんなストーリーをよく思いついたなぁ!と思わず笑いが!

    ほんとに不思議な体験でしたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スキー帰りではありませんが、実体験なので(笑

  • 第40話 学校の壁への応援コメント

    えっ?!!

    こ、怖いです!!
    最後のオチ!!

    誰なんでしょう?!
    何があったのでしょう?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地縛霊も、新しい壁は通り抜けられないみたいですね?

  • 第52話 虹がへの応援コメント

    本当になんだったのでしょうね?!

    先週久しぶりにとても大きな虹を見ました!

    実際には、虹との距離感てどうやって掴むのか難しいですね。遠くなのか、近くなのか。

    虹の真下に入ることはできるのか?!

    そんなことを思ったりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当の虹なら触れることも、真下に行くことも出来ませんが、もしそれが虹のような何かだったら……?

  • 第43話 放課後の教室でへの応援コメント

    (幽霊が学校の屋上で死んでいた?!)

    最後のかすかな甘い匂いはもしかして?!

    放課後の教室って、なぜかみんなでちょっと怖い話をしたくなるんですよね!


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    噂をすると寄って来るってやつです。

  • 第28話 蝶がへの応援コメント

    2mくらいの段差でよかったですよね。

    10mとかあったらとんでもなかったです。

    蝶って怪しげですよね。
    本当は普通に綺麗なのですが、ホラーなどにも使われたりしてミステリアスです。

    思わず蝶に誘われて(いざなわれて)しまい、意外なオチを楽しめました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    蝶は、捕まえられそうで捕まえられない所がミステリアスなのではないでしょうか。

    同じような感じでも、蛾だと死を感じます。

  • 第72話 古城ホテルでへの応援コメント

    音楽室にあった作曲家たちの肖像画を思い出してしまいました。

    なぜか、こっちを見ているような気がするんですよね。笑

    古城のホテルというシチュエーションが素敵だな、と思いました!

    オチにちょっとホッとしました。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全てがホラーとは限らないので、興味のある題名を読んでみてください。

    楽しんでもらえれば幸いです。