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  • 第1話【第一章】への応援コメント

     コメントが遅れてしまい、本当に申し訳ないです。
     初めて読ませていただき、他の方々のコメントを拝見させていただいたときに「僕が指摘するところなんて無いのでは‥‥‥」と思い、数日間考えていました。

     さて、物語としてとても面白いものだと思いました。
     ひとつ気になったのは文中に「仮にこの女性を『魔女』と呼ぶことにしよう」とあるので、そのあとの文で同じ意味での「魔女」という単語を使うときは、『』をつけた方がよいのではないか。
     といったものです。

    これからも、お互いに執筆活動を頑張っていきましょう!!
    最後になりますが、自主企画に参加いただき、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます&ここまでわたくしめの作品に真摯に向き合ってくださったこと、心より御礼申し上げます<(_ _)>
    確かに、『魔女』は通称ですから、特別な意味を込めて『魔女』と表記するのは理に適っていますね。φ(..)メモメモ

    近々千羽さんの作品にもお邪魔致します。遅読で恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します!(^^)/

  • 第1話【第一章】への応援コメント

    岩井様
    こんにちわ。百一里優です。
    『紅斬』を覗かせていただきましたが、あまり好みの内容ではなかったので、こちらを読ませていただきました。
    なかなか惹きつける冒頭ですね。魔女がどのような存在なのか、興味が湧きます。
    僕の個人的興味なのかもしれませんが、「待機」中の車がどんな車種なのかとか、私服警官なら17歳の場合、どんな服装をしているのかとか、そんな描写があるとより映像が浮かんでくるのではないかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、言われてみれば気になりますね(今更かよ^^;
    服装、車種、それにできれば車内の様子もさらっと描いてみたいところです。

    魔女については、結構設定を張り巡らせてみました。そのぶんツッコミどころも多いかと思います(汗)

    お時間ございましたら、どうぞまたおいでくださいませ!(^^)!

  • 第32話への応援コメント

    とうとう完結ですね、お疲れ様です!
    最後切ないなぁ……となりながら読んでいました。
    個人的には夕子が一番好きかもです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 最後までお付き合いくださったことにも感謝を!(^^)!
    夕子ちゃんは何気に僕も気に入ってます(笑) リアルにボクっ子なんていたらびっくりするかもしれませんが(^^;

  • 第32話への応援コメント

    最終話まで至りましたね。
    おめでとうございます!
    涼真は、これから夕子たちを泣かせずに生きていけるんでしょうか……?
    猟師として生きていく限りは、わりと命の危険はありそうですね(笑)
    そして夏奈の行方が気になるところですが、きっと何処かで世界平和のために頑張っていることでしょう。
    最終話で、夕子の気持ちが切なくて、また好きになった気がします。

    お疲れ様でしたm(__)m

    作者からの返信

    コメント&ご読了、心より御礼申し上げます<(_ _)>
    特別明確な読後感を狙ったわけではなかったですが、登場人物たちが「一段落したし、これからも頑張るか!」みたいなノリになってくれたのは、作者としても嬉しいです!(^^)!

    猟師としての命の危険は……反抗期の冬美と戦ってる時に比べればずっと安全ではないかと(笑)

    夏奈の行方は敢えてぼかしました。ここで感動の再会! ってやってしまったら、安っぽいよなあと思いまして。
    そこで夕子の登場です。

    切ない系のアニソンがぐるぐる脳内を回しながら書き終えることとなりました(笑)

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!(^^)/

  • 第29話への応援コメント

    冬実ちゃん……( TДT)
    悲しすぎる最期ですが、彼女の思いがよい方向に変わったことは、不幸中の幸いだったのかなと思います。

    それにしても……涼真、猟師になっちゃいましたか。まあ、特技が存分に活かせてよかったですが(笑)
    そして小林さんは、懲役に励んでおられると(笑)
    ナゼか充実して見えるのが面白い人ですね。娘さんも来てくれて、読者も穏やかな気持ちになります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒロインが三人いれば、誰か一人は悲劇に見舞われます。岩井はバッドエンドは書きませんが、完全なハッピーエンドも書きません!(ドヤ

    小林さんは、もうちょっと陰影のある人物にした方がいいですね。推敲時になんとかします(笑)
    まあ、須山さん(突然登場することになりましたが)のお陰で小林さん=一般人に近い人が救われることで、お話にも救いが出るかな、と。
    もうちょっとだけ続きます。

    よろしければお付き合いください!(^^)!

  • 第27話【第五章】への応援コメント

    小林さんが思いの外有能な方で驚きました(失礼ですね)。
    何者?! と思ったら海上保安庁とは!
    しかし、まだ船までは遠そうですね……。なんとか敵を討ち果たして、間に合って欲しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう、思いの外小林さんの使い勝手がよくてですね(笑)

    警視庁vs警察庁vs防衛省の権力闘争に海上保安庁も入って来た、と。
    さて、皆は人権保護団体の船舶と接触できるのか! しばしお待ちください!

    あ、でも結構エンディングは幅をもたせられそうだなあ……。わさわさ!(^^)!

  • 第25話への応援コメント

    まさかの新たな敵の襲来。
    姉妹を国外脱出させることは出来るんでしょうか!?
    そして、夏奈の呪いがそういうことだったとは。
    ただの純愛では終わりそうもありませんね。

    また書きたくなったら続きをお願いしますね!
    急がなきゃ、なんて思わなくていいですからね(^^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! うわあーん! お心遣い溢れるご期待をいただき、感謝感激です(ノД`)・゜・。
    まあ、坂畑先生はいきなりすぎなので、推敲時に涼真くんとの会話の機会を入れておこうかな、などと思いますが。

    あと、ちょいちょい出てた『あの人』、頑張ります。あんまりぶっ飛んだ正体ではないんですけれど。
    今は取り敢えず、自分に『落ち着け―』と言い聞かせております。

  • 第20話への応援コメント

    ようやく最新話まで追い付きました。
    涼真が抱き始めた夏奈への想いと、涼真を変えてしまった夏奈の過去。そして冬美の抱く命の価値。
    複雑に絡み合う糸が、これから更に複雑化していく予感……!
    と、勝手に言ってますが、プレッシャーを与えているつもりはないですからね?!
    あくまで、一読者として楽しんで読ませて頂いています。
    でも、夏奈は自分が「死なない」からと言って、自分のことを軽視する傾向にあるようですね。涼真が心配するのもわかります。だけど、涼真もかなり無理をしているようにも見えますけどね。

    作者からの返信

    おおっ! 最新話までのご読了、ありがとうございます!
    そしてこんな詳細なコメント、更には★まで!(ノД`)・゜・。

    一応構想としては、「どこで・誰が・何を伝えるか」は組み立ててあるのですが、そのなかでご納得いただいたり、驚いていただいたりということが上手く表現できているといいなあ、と思います。

    涼真くんもだんだん苦労人になってきました。岩井の話ではよくあること(おい
    どうなるのかなあ、ホント……。

  • 第16話への応援コメント

    明治時代には既に姉妹は学生として日本の社会に溶け込んでいた。
    その事実にまず驚きました。
    そして、彼女たちが永い年月をかけて果たそうとしてきた目的について、更にしりたいと思います。
    それが親を殺された復讐なのか、人類の明日を憂えた希望なのかはわかりませんが。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます!
    取り敢えず魔女=長生き? みたいなイメージがあったのと、ファンタジックな要素を取り入れるため、こんな設定にしてみました。

    彼女たちの目的は……上手く書けるかな? 挑戦してみます(^^)/

  • 第14話への応援コメント

    冬美と夏奈の目的が、人類を救うこと……?!
    そこへ至るまでのやり方が、姉妹で大幅に異なったということでしょうか。
    そして姉妹の両親がどのような運命にあったのか、排斥され、悲しい道を辿ったのかもしれないなと想像しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    姉妹での考え方・言動の違いが示唆できているようでよかったです。両親に関しては、だいぶサッパリ書かせていただきました(^^; はてさて、どうなることやら。

  • 第8話【第二章】への応援コメント

    拝読させていただいています。
    まさか、こんなに近くに魔女がいたとは…!
    それもふたりも。
    どうして世界を救うのに崩壊・殺害が必要なのか? 謎は深まるばかりですが、これからも、追わせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    破壊の必要性とか、結果としての殺傷行為とかは、その可否がどんどん問われていく(と思われる)ので、もし分かりづらければご指摘ください(^^;

  • 第1話【第一章】への応援コメント

    読み合おうファンタジーから来ました。なんだか面白そうです……フォローさせていただきました。空き時間お世話になります……。