芸術家


おれは芸術家だ

だから頭が壊れていても良いのだ

テレビが何か文句があるようだった

テレビなんてほっとけ

おれの意識の奥が囁いた

頷いた

「あんなもんプリキュア観る時、以外はただの箱だもんな」

世の中、馬鹿ばっか

おれは許可証を既に持っている

だから勝手に進むよ

文句がある奴は火炎放射器で殴り殺す


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