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  • わたしのつばさへの応援コメント

    藤光さま、はじめまして。宵澤ひいなと申します。
    先日は拙作に御評価を戴きまして、誠に有難うございました。

    「わたしのつばさ」を拝読いたしまして、
    「自分のため、わたしのために生きてるって感じられる」香澄さんには、既に翼があると感じられました。
    「偽りの生活から抜け出したい」「本当の自分を見つける」と話していたころから、一貫して探し続けて翼を得ましたね。
    わたしも透明な翼を、誰にも見えなくてもいい自分が感じられる翼を得て生きていたいと思いました。
    素晴らしい短編を読ませて頂き、感謝です。

    作者からの返信

    おはようございます。

    先日は、足跡だけ残して、コメントを残さず失礼しました。非常に雰囲気のある文章が書ける人だと感心して読ませていただきました。ありがとうございました。

    さて、「わたしのつばさ」ですが、宵澤さんは香澄に自身を重ねて読んでくださったんですね。

    書いたわたしの心情は、環側にあって、読む人はみなさんそう読むものだとなんとなく思っていたので、宵澤さんのコメントには意表をつかれました。が、自作が別の視点からも読めると分かり、とてもうれしく思います。ありがとうございました。

    宵澤さんは、まちがいなくよい「つばさ」をもってますよ。見えてますもん。

    これからも、がんばっていきましょう。

    編集済
  • わたしのつばさへの応援コメント

    なんて素敵な物語……

    自分だけの翼を探して生きているというのは、誰しも同じなのかもしれませんね。朝から良い物語を読んでなんだか元気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最近、暗いのばかり書いており、思いつくアイデアも軒並み暗いというダークネス藤光ですが、かつてはこんなのも書いていたという小品です。

    結局、「自分探し」を描いた小説なのですが、気に入っていただけたようでうれしいです。

    おまけにレビューまで、あいるさんには足を向けて眠れません。東(あいるさんが住んでいるだろう方角)には頭を向けて寝ることにします(笑)