第49話 うちのエースはもっと速いへの応援コメント
クラスター弾頭…予想外に弱い MIRVだと思った
第48話 勝利と共にある艦への応援コメント
トーレス艦長ですか
第33話 終戦(ゲームオーバー)への応援コメント
アルフレッド中尉→アルフレッド大尉?
第29話 アンダーコントロール への応援コメント
"歴史が大きく変わるとき、ラズグリーズはその姿を現す" *BGM*
第4話 新しい戦闘機への応援コメント
で、出たあああ!
と言いたくなってしまったラファールの登場!
第49話 うちのエースはもっと速いへの応援コメント
てっきり「スワロー1ヽ(0w0)ノイジェークト!」 ってなるかと思ったけど違ったか
第4話 新しい戦闘機への応援コメント
おぉ~、ガルムということはAC0かな?
最終話 Day After Day への応援コメント
何故か風間真が頭に浮かぶΣ( º。º ...)まぎ?…
第3話 歴史が動く瞬間への応援コメント
面白い!アツくなって参りました!
最終話 Day After Day への応援コメント
めっちゃグッと来た
最終話 Day After Day への応援コメント
良かった。
第58話 歴史が大きく変わる日への応援コメント
この翼は朱く塗らねえのかい?
第49話 うちのエースはもっと速いへの応援コメント
エースコンバット思い出した…シュワルツもかなりだけどメビウス1は化け物だったなぁ…ww
編集済
第48話 勝利と共にある艦への応援コメント
作者様の2作品とも読みやすく、私も楽しく読ませてもらっております。
読者にの意見を参考にするのはいいけれども迎合する必要はないと思います。
作者様が読者の求めるものを書きたいのか、
ご自身が書きたいと思うものを書きたいのか、
それ次第ですが・・・
話の流れ的に一つの山場を越えたので、まとめて読みたい人もいます。
私はフォローだけして、数話(数十話)放置している作品があります。
進展が遅い作品や投稿がゆっくりな作品などが放置になりやすいです。
じっくり書いてもらって、後でまとめて読もうと思っています。
自粛でパソコンや携帯端末を見る機会が増えていたのが、
自粛解禁、連休等でカクヨムの読者の総数が減っている可能性もあるような。
いずれにせよ、私は引き続き読ませていただこうと思っています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
作者としては読者の望むものを書こうと思っています。
とにかく、どういった理由であれ読んで頂きありがとうございます。
第48話 勝利と共にある艦への応援コメント
おもしろいと思います。
状況的にも敵側が盛り返すためにそのようなことをするのはごく自然だと思われるし、、
ただ、読者の中には核に対するタブー感を植え付けられている人も少なくないでしょうね、特に311以降。もしそれだと感情的に嫌悪感を感じたのかも、、
生み出された作品は相手(読み手)を選ぶので、それは仕方がないことだと思います。
単純な人は単純な作品を読めばいいだけだと。
私は底にテーマが感じられるものでないとダメなので、これは好きです。
クリエーター(作者)自身が最も納得したものを読みたいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
核兵器については完全に配慮を忘れていました。不快に思う人も少なくない筈ですね、申し訳ありません。
嫌悪感と言えば、今作に搭乗するヒロインでしょうか?
自分が描くヒロインは失敗が多いらしいので、それかもしれません。何が悪いのかは分かってませんが。
クリエーターが求めるべきものは、自身では無く読者の求めるべきものだと考えています。
第36話 on the Round Tableへの応援コメント
3150
第3話 歴史が動く瞬間への応援コメント
エースコンバットで死ぬほど乗り回したフランカーが出てきて最高です!東側の機体はいいぞ〜これ
第1話 翼を失った日への応援コメント
期待しかない
第1話 翼を失った日への応援コメント
こんな通信記録残ってたら一発で犯人バレるのでは?
第15話 戦闘機乗りの流儀 への応援コメント
迫力ありますね……素晴らしいです。
とは言え本物のライトニングなら、格闘戦以前にミサイルを打つだけなのだろうなぁと思ってしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
恐らく、他の作者様なら現代戦に則したBVR戦闘で、この拙作以上に迫力のある戦闘シーンが書けるのだと思いますが、自分には不可能でした。
第10話への応援コメント
A-10は古くはあるがまだ現役だ!
と言ってみるくらい好きな機体です
思い出すなぁ、人工衛星をバルカンで壊したあの日を・・・
第5話 最大の敵への応援コメント
鳥肌が立ち、涙が出た。
夢が、希望が地に堕ちて捻じ曲がってしまった事に……。
復讐と憎しみの空に舞う彼に幸あれ。
第48話 勝利と共にある艦への応援コメント
凄いですね...私も戦闘機の表現を小説のために練習していますが、ここまで映像が目に浮かんでくるような描写はあまり見ません。
潜水空母の元ネタはエースコンバット7のDLCミッションの潜水艦ですか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
おっしゃる通り、アリコーンとシンファクシ・リムファクシが元ネタです。それから偽旗作戦という意味では8492SQも参考にしています。
私も稚拙ですが、もし表現を学びたいならフライトシム等をやってみて感じたことをそのまま書いてみると良いかもしれません。
これは今執筆中の戦闘機者の作品です。よろしければ、見てやってください。
https://kakuyomu.jp/works/16818093084267831881