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  • への応援コメント

    スコップ。これさえ、これさえ無ければ…!

    作者からの返信

    スコップがなくても結果は同じだったのかもしれません(^^;)
    コメント、☆評価を頂き、ありがとうございました。

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    「秋の夜長ー」から参りました桜木と申します。
    当企画へのご参加ありがとうございました。

    ちょっと鳥肌が……
    埋めちゃったんですね……
    もう彼女は何処にも行きませんよ。
    安心して下さい。

    では。

    作者からの返信

    コメントを頂き、ありがとうございました。

    短い文章でぞくっとする怖さを目指して書いた作品です。
    楽しんで頂けたようでうれしいです。

  • への応援コメント

    企画へのご参加ありがとうございました。

    なんか怖いですねえ。

    「私」は「君」を雨の届かないところに埋めて永遠にしたという感じでしょうか(|| ゜Д゜)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誰にも手の届かない、自分だけのものにしたい。
    そんな妄執を感じ取れるような、じんわりとした怖さを描いてみました。

  • への応援コメント

    短編? 詩? ……いや、死。
    いつも以上に無機質な文章が抑揚のなさと相まって、背筋を凍らせるねぇ。

    作者からの返信

    いつも通りうまいことを言うねぇ。
    意識して、いつも書いているような文体とは違うものを目指してみました。静かな怖さを感じて頂けたなら、うれしい。

  • への応援コメント

    淡々とした文章の中にじわじわとした怖さ。

    作者からの返信

    じわっと染み入るような怖さを狙ってみました。

  • への応援コメント

    雨が染み込まないほど、深く埋めるってことじゃ……こわっ!Σ( ̄□ ̄;)
    余韻も何にもない感想、失礼しました。(^ω^)

    作者からの返信

    そう、彼女は深い闇の中で静かな眠りについているのさ ( ̄ー ̄)ニヤリ