第26話 デートⅢ
彼からご連絡が来ると交通事故に巻き込まれた
デートの日にそんな事になるなんて災難じゃない
私は急いで彼の元へ
彼の元へ着いた私
彼は他の女性のイチャイチャラブラブしていた
私というモノがありながら浮気された
これはどういう事なのって説明要求する私
浮気はしていないと言う彼
しょうがない私は信じるしかなかった
彼の事を信じていた私が馬鹿でした
改めてデートの日付を決める私
デート当日になると彼は来ない
どうして来ないのって思っている私
次の瞬間には私はぶち切れる
彼は別の女性とデートしている
そんな彼に詰め寄り私は平手打ち
まだ気が済まないのでもう一回平手打ち
スッキリした私
彼とはもうお付き合いをしない私
デートの日に散々な目に遭っている私
デートするならお互いの気持ちが通じないとダメね
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