第18話 貴方と一緒
ねぇ何処へ行くのよ
私の事を愛しているのに先に行かないで
待っててよ
本当にせっかちなんだから
貴方は私の事を愛しているんじゃないの
お願いだから私と一緒に歩いてよ
どうしても貴方と一緒に歩きたいの
腕組みしながら歩いていると新婚夫婦みたいね
貴方って意外と身体が大きいのね
こうして貴方と居れると幸せ
こんな暑い日は冷房が効いているお部屋に行きたいね
貴方もそう思うでしょ
暑いから帰りましょう
私と貴方は冷房が効いているお部屋の中
涼しいと思う私と貴方はキスしている
何度もキスしている私と貴方
キスすると頬を染めている私
そんな貴方は私の耳元で愛の言葉
嬉しい私は貴方に抱きつく
貴方も私の事を抱きしめてくれる
抱きしめ合いながらキス
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます