第3話 今宵、抱かれる私

夜になって私は寝室へと行く


そこには大好きで愛している彼がいた


大好きで愛している彼は私の事を待っていてくれた


私は身も心も彼に捧げるつもりでここにいる


私と彼はベッドの上にいる


彼は私の唇に唇を重ねてキスしてくれるのです。


キスされると私は安心して彼に任せる事が出来た


彼は彼で私の背中に腕を回して優しく抱きしめてくれる


抱きしめられると彼の首筋から良い匂いがしてきて酔う私


彼はきちんと私の事を抱いてくれて私は嬉しい


私は彼の唇に唇を重ねてキスしている


彼に抱かれるというのは本当に心地よくて暖かくて幸せ


いつまでもこうしていたい私と彼


夜は長そうで短い


私も彼も幸せなお時間を一緒に過ごせて喜びを分かち合っている


抱かれている私は幸せを通り越して至福

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