第13話 

どうやら俺は、娘のオ〇ニーの「おかず」にさててるらしい・・


困りに、困った俺は、仕方なく、抵抗はあったけど、全部大好きな嫁さんに話して相談に乗ってもらう事にした。


純菜が、言うには・・


自分にも昔そんな気持ちを持った時期は有ったらしい。


でも、普通は、家ん中にそんな相手がおらんわな。


たまたま、血のつながりのない男が横に寝ているから気になるのは仕方ないらしい。


でも、まさか、30のオッサンがその対象になるとはな、とほほ。


一回、起きて注意するのが親の務めかとも思う。


でも、そんな勇気出せるかな?


てか、今朝は、情けないけど、イキそうになった。


やばい、やばすぎるわ・・・

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