僥倖
第12回目は
「僥倖」です。
これは、「風の名はアムネジア」に出てきた言葉です。
この小説、今はもう絶版になってしまいましたが、すごく面白いので、ブックオフやらであれば買ってみてください!
1990年代のライトノベル(ライト文芸)と言われているものですが、読んでいて、むすがしい、、、と感じてます。
私の読解力がないだけなのかもしれませんが。
意味
思いがけない幸い。偶然に得る幸運。
また、幸運を願い待つこと。
という意味があるそうです。
具体例
「僥倖を頼むしかない」「僥倖にめぐりあう」などがあるそうです。
感想
最近、1990年代のSFにはまりかけています。
なにか、1990年代のSFで、面白い小説があったら教えてください(切実)
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