プシュケー

第三回は

「プシュケー」です。

この言葉は、数年前に気になって調べてスクリーンショットしていたものです。

ただ、スクリーンショットの情報量が圧倒的に少なすぎたので、この機会に調べてみました。


意味

元は古代ギリシア語で息を意味する言葉で、それが転じて、生きること、生命、魂、叫び、という意味に変わったそうです。

古代哲学者アリストテレスはプシュケーとは、命を持つ自然的物体の形相と呼ばれる一種の概念だとし、何段階かに分けられ具体的には、感覚能力、欲求能力などいくつかに分けられるとしたそうです。

ウィキペディア参照なのですが、参考文献もいくつかちゃんとあるのでとりあえずは信用していいと思います。


感想

生命、魂、叫び、をプシュケーと言い換えられるのってなんだか、かっこいいですね。

ただ、ウィキペディア参照なので一概に正しいとは言えないので、誰か知っている方いたら教えてください。








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