石川 咲子への応援コメント
ここまで、とりあえずで読みました。
もちろん、また時間を作って読みにくるのですが、なんか、凄いです。
このお話。
なにが凄いのかと言われれば言葉が見つけられないので、なんとも答えられませんが、ともかく、お話の魅力が半端ないです。
このお話は完結していますが、これからも他の作品の更新を頑張って下さい。
応援していきます。
作者からの返信
星埜銀杏さん、
たくさんの応援コメント、ありがとうございます。
この作品は、10年以上前に「なろう」で書いた作品で最近はずっと埋もれていました。
読んで頂けて嬉しい限りです。
小学校時代を思い出しながら、書きました。
あの頃の長かった一日、喧嘩したり仲直りしたり、友達が転校していったり……。不思議とたくさんのことを覚えています。
良かったら、第二部、三部と読んでみてください。そして感想を聞かせてください。
エピローグへの応援コメント
読み〼ごま太郎でふm(._.)m
企画参加ありがとうございました。
訪問遅くなり申し訳ありません。
構成が凄く良かったです。
いい意味での後出し感と言いますか、どんどん引き込まれてあっという間に読んでしまいました。
子供達の描写も違和感がなく、重いテーマがとても綺麗に綴られていて、その違和感にもドキッとさせられました。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ごま太郎様、
コメントありがとうございます!
しっかり読んでくれたのが、伝わってきました。
子供のころは、友達が転校したり、転校してきたり、些細なことさえも大事件でした。
あの頃の、あの感覚が好きなので書いてみました。
このあと、「死ぬことの意味」へと続くので良かったら読んでみてください。
そして、率直な感想をお聞かせください。
それでは、また!