ヒミツの場所に、連れてってへの応援コメント
テーマパークも楽しかったけれど、それ以上にパパたちの秘密の場所を知って、家に帰ってからの課題が出来て日葵は大満足!
パパがお世話になった肉屋さん、コロッケが美味しかったのよね。お店がなくなったのはショックだけど時代の流れというものよね。
平和で穏やかなアットファミリーなお話でした🐷
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます。
日葵にとっては、テーマパークよりも印象深い思い出が出来たんじゃないでしょうか? パパとママの二人だけの秘密の場所を知ることが出来たなんて。子ども心に何か残ってくれたなら嬉しいですね。
登場した肉屋さん、僕自身も昔世話になっておりまして、その後10数年して閉店してしまったので、それを知った時は本当にショックでした。時代の流れと言え、悲しかったなあ……コロッケ、凄く好きだったのに。
アットファミリーなお話との感想、嬉しいです。
もう4年も前の作品ですが、見つけ出して読んでくださり、ありがとうございました!
ヒミツの場所に、連れてってへの応援コメント
初めまして
フォローありがとうございます。
武蔵野~ですよね。私も野川公園に書きましたが、にわかの私ではyoulifeさまには、かないません。とても素敵に書かれていました。
恥ずかしいです( *´艸)
これからも宜しくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
akasarasaさん、お返事が遅れてしまい本当に申し訳ありません。
この作品、もう4年も前なので……その間、ほとんど確認することなく放置してしまいました。お気を悪くしてしまったならば申し訳ございません。
野川公園、僕がよく遊びにいったのはもう30年も前のことです。
ここ数年訪れていませんが、聞いた話では昔とさほど変わらないとのことでした。
この作品を読んで、野川公園のことを少しでも思い出してくださり、ありがとうございました!
ヒミツの場所に、連れてってへの応援コメント
昔から家族ものに弱いんです!(笑)
ほっこり、涙、成長…
いいですね〜、武蔵野のコンテストも一応俺も出したけど、武蔵野ってフレーズすら出せてない(笑)
作者からの返信
@kazu0518さん、コメントありがとうございます。
あらら、家族物に弱かったとは……それでは、今回の作品はちょっぴり涙腺が緩んでしまったのでは(笑)
武蔵野って、結構漠然としててテーマを絞り切れないですよね。書きたい内容とによっては、武蔵野と結び付けるのは、なかなか難しいと思います。僕自身も、
簡単に出来そうで結構苦労したように感じました(汗)
ヒミツの場所に、連れてってへの応援コメント
家族の温かさが伝わります。
英語とか紙飛行機とか、日葵ちゃんにとっては新鮮なことが一杯でパパをヒーロー扱いですね。面白かったです★★★
作者からの返信
愛宕平九郎さん、コメントありがとうございました。それから、星印までいただき、嬉しい限りです。
今作では、武蔵野を舞台に、家族の心の交流について書いてみました。
娘とともに思い出の場所を回る中で、英語や紙飛行機など、日葵には新鮮な発見がいっぱいあったのではないかと思います。
パパは、すっかり日葵のヒーローですよね(笑)
面白いとのご感想、ありがとうございました。
ヒミツの場所に、連れてってへの応援コメント
家族や友人との思い出を辿ってみたら、ヒミツの場所がたくさん出てくるかもしれませんね。
夫婦の思い出の場所が娘との思い出の場所にもなって、とても素敵なヒミツ繋がりで心の絆が深まって、ほんわかとした読後感でした。
作者からの返信
中澤京華さん、コメントありがとうございました。
初めて娘を連れて行った夫婦の大切な思い出の場所……色々な思いはあったでしょうけど、娘の日葵はその場所をしっかり胸に刻み込んだと思います。そして、日葵にとっても、忘れられぬヒミツの場所になったと思います。
おっしゃる通り、ヒミツつながりで親子の心の絆が深まっていったかもしれませんね。
ほんわかとしたとのご感想、そして、星印までいただき、ありがとうございます。
ヒミツの場所に、連れてってへの応援コメント
いやいやいや、日葵ちゃん…
パパの秘密のって言うとるやないか~(笑)
まぁでも結果オーライ。
お父さまの若い頃の想い出を…
日葵さんは、一生忘れないでしょう。
更に、世代を超えて語り継がれることを願いますヾ(・∀・)ノ
東京時代の最後に約20年住んでいたマンションは環七沿いで…「自然」なんてありませんでしたから…
野川公園は、ウチの院さま(奥さん)とバイクのタンデムで、何度も行ってましたよ♪
って、やっぱりママに告白の場所…
予想通りの展開でした(笑)
『変らないもの、変わってしまったもの』…
そうですね。
「若い頃の」限定で想い出の場所…建物とかお店とかは個人的には…
ほとんど全滅でした。
残っているのが確認できている建物は2か所だけ…
ここのコメント欄では、ちょっと相応しくないようなので内緒(笑)
詳細は弊ノンフィクション恋物語【藍色の月】で…
お時間のある時にでもご確認頂けたら幸いです<(_ _)>
作者からの返信
零さん、コメントありがとうございます。
こちらももうだいぶ前に書いた作品です。
当時カクヨムで開催された「武蔵野文学賞」向けだったかな?
昔、野川公園の近くに居たことがあるので、そのころのことを思い出しながら書きました。
環七沿いは確かにあまり緑は無いですよね……野川公園は都心にもそこそこ近いし、自然を求めるにはちょうどいい場所かもしれないですね。
僕が若かった頃にあった建物とかお店も、ほとんどが無くなっていますね。三十年近く経つと、こんなにも変わってしまうんだなとちょっと悲しくなりました。
あ、零さんの思い出の場所、ここではあまり相応しくない所なんですね。いずれ作品の方拝見して確かめたいと思います(笑)。