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  • 第1話 1ページ目への応援コメント

    爽やかなサイダーを飲んだ気分でした。面白かったです。
    少女side期待して待ってます。

  • 第1話 1ページ目への応援コメント

    言葉選びにセンスがあると思いました。
    少女side読んでみたいです。

    作者からの返信

    感動ありがとうございます!

    自分もサクサク読める作品に1度挑戦したのですが、書いてみると文章が稚拙なものになってしまったので、即刻辞めました。しかしこの作品、言葉を選ぶが故にめちゃめちゃ時間はかかるわ進まないわで本当に苦労しました。自分の語彙力の問題かもしれませんが。

    世の作家さんは本当に凄いなと実感しました。

    少女sideですね、書いているんですけど、女子の気持ちが分からなさすぎて全然書けないんです。すいません。

    直ぐには発表できないと思いますが、長い目で見て頂けると幸いです。

    改めて、誠にありがとうございました!

    編集済
  • 第1話 1ページ目への応援コメント

    少し特殊な書き方でとても興味を惹かれました!
    最後の描写なんかはぴったりと当てはまるような素晴らしい言葉選びですね!

    作者からの返信

    感動ありがとうございます!

    今回初めて作品を手掛けるにあたって、書くのであれば今流行りのコミカルでタッチの軽い作品に挑戦することも考えましたが、やっぱり人と違う何かを取り入れたいと考え、この作品が完成しました!個人的にはすごく書きづらいです。もう書きたくないです。途中何度も自分の語彙力の無さを恨みました。嫌になって実は2回ほど普通に書いてみたりもしました。そんなこんなで完成したこの作品。見返してみるとやはり文章量が全然足りてないので、これは反省点として次に活かしたいなと思っています。

    情景描写には特に力を入れたので、そういった感想はとても嬉しいです!


    改めて、誠にありがとうございました!

    編集済
  • 第1話 1ページ目への応援コメント

    面白かったです!

    少女が何故主人公を好きになったのか、とても気になるので、次回作期待してます!

  • 第1話 1ページ目への応援コメント

    初めまして、私は小父さんですが、こういった作品にあまり触れる機会がなかったのでとても新鮮に感じました。
    これからも応援しています。有難うございます。

    作者からの返信

    感動ありがとうございます!

    自分が今回執筆するにあたり、重要視したポイントが他の作品の作風とは別の切り口から攻めて行くことでした。読者さまの心に新しい風を吹かせることが出来たのなら、私にとっても幸せなことです。

    改めて、この度は誠にありがとうございました!