moonへの応援コメント
すごい……まるで詩をゲームにしたようですね。引用された詩も相まって、こうして読んでいるだけでも十分に世界観を味わえたような気がします。このゲームを作られた方も、きっと沢山苦しみを味わってきたのでしょうね。そんなことまで考えさせられました。とても素敵なエピソードでした。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。ルイーズ・グリュックは残念ながら今年亡くなりましたが、この詩集は本当に素晴らしいと思います。『moon』はとても思い入れのあるゲームなので、このゲームの魅力、ユーモア、優しさが、少しでも伝われば嬉しいです。たしかボブ・ディランの歌詞に、「美しいもののかげには、なにかしらの痛みがあるように思える」という一節があったのですが、優しい世界観や物語には、作った方々が見つめた痛みが、ひっそりとこだましているようにも思えます。
ボンバーマンへの応援コメント
グラセフ!! 今年の夏にゲーム実況をよく見ました。車がたくさん出てくるので、救急車とかパトカーとかがメインですけど……。赤ちゃんが警察になったり、ネズミが主人公になったり、色んなことが出来るゲームなんだなあと思いました。
ボンバーマンはやったことがないですが、こちらのエッセイを読んで、子どもの頃にプレイした数少ないゲームを思い出しました。とても懐かしいです。
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。グラセフは作り込みと自由度が常軌を逸していますからね。世界でいちばん金のかかったゲームと言われたり。倫理観を無視した暴力的ゲームとよく言われますが、繊細な気遣いや冷笑的な反骨精神が垣間見えたりして面白いです。ボンバーマンとは全然違う世界観かもしれませんが、なんでもかんでも遊びに変容させてしまうゲームの懐深いところが好きです。あれもゲーム、これもゲーム。
バイオハザードへの応援コメント
この間、ゾンビに襲われる夢を見たので、読みにきました。面白かったです。実際にプレイしたら怖いのだとは思いますが、ところどころ笑ってしまいました。
ゲームセンターで、何回かゾンビゲーム?をしたことがありますが、わたしが操作すると、ちっとも弾が当たりません。やつら意気揚々と襲いかかってきて、わたしはなんか知らない間にやられています。その度悔しくて、違う意味で絶叫したくなります(笑)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。子どもの頃、初めてプレイしたときはとても怖かったのですが、いまではゾンビだらけのあの洋館に、故郷のような愛着と懐かしさを感じます(笑)。ゲームセンターのゾンビ系ゲームって、けっこう難しかった気もしますね。本気で悔しくなったり我を忘れたり、ゲームにはつい真剣になってしまいます。
Hollow Knightへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてます。
虫やクリーチャーは気持ち悪いとわかっていてもつい見入ってしまう魅力がありますね。サイレントヒルに出てくるクリーチャーの造型はけっこう好きです。
虫は……私はGよりも蜘蛛がだめです。脚が多いのが許せないです。通学路が空き地と林を突っ切るルートだったので、夏はいつもビクビクしてました笑
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。気ままに気楽に気が向いた時にゲームを語っています。
サイレントヒルのクリーチャーはいいですね。気持ち悪いけど美しくて。サイレントヒルについてもいつか書きたいな。というか、シリーズが復活してほしい……。
蜘蛛は、ぼくはわりと平気なんですよね。好きかもしれないくらい。でも、脚が多いのが許せないというのはわかる気がします。苦手な部分は人それぞれですね。
ボンバーマンへの応援コメント
こんばんは。
コメント失礼します。
ボンバーマンはその昔友達とプレイしました。
デスゲームといわれ、なるほどと納得。思わずコメントしました。
現在流行っている要素は昔から一定の評価を得ている物なのかもしれません。
ところで今は何でも美少女になる世の中ですが、ボンバーマンも美少女化したと知りちょっとだけショックを受けました。
2018年にサービスを開始したので結構前ですが。
作者からの返信
こんばんは。読んでくださってありがとうございます。
あんなにポップなのに、やってることは殺伐としていますよね。
なんと、ボンバーマンまで美少女化していたとは……。ルーイの方がかわいい気がします。美少女たちが爆殺し合うって、なおのこと荒涼とした景色ですね。