これも消えない擦り傷のような切なさです。

Benedettoさま、「児童詩と少年少女詩の里」へのご寄稿、有難うございます。
限りない切なさですね …

詩を書きなぐる会つながりで、読ませていただきました。

WAITと書かれていても、あまりネガティブさを感じさせないのは、美しい言葉や共感を得られる詩の内容だからでしょうか。

独自のスタイルと視点で詩を創造することで、ネガティブな要素をもポジティブな響きに変えることができるのが、詩の良さだったりしますね。

通りすがりですが、僭越ながらコメントさせていただきました。

頑張れ( o≧д≦)oって感じました

どの詩も、心に元気を灯してくれるようです。
時には温かくも、時には力強い……。

とくに、この詩が好きです。
素敵な詩をありがとうございます💚

企画に参加頂き、ありがとうございます。
読みに来ました。
ですね。
辛酸を舐め、それでも諦めなかったものに至福は訪れます。少なくとも私も、そう信じています。
続きを読ませて頂きます、と言いたいところですが、順番に読む必要はないようなので、また機会があれば別の節を読ませて頂きます。

『待て、しかして希望せよ』
行きついた先で巌窟の王が目にするのは希望か、果たして絶望か？
文脈に渋さがにじみ出ています。

この度は自主企画への参加ありがとうございます！良かったら僕の小説の方も見ていってくださると嬉しいです！

ありがとうって言葉は相手だけでもなく自分も元気になる言葉だとおもいます。

だからこの歌詞がすごく良いと思いました！！！

夢があってよかった。

この心境に至るまで、どれだけ辛い思いをしたのだろうかと想像しました。
こういう心持ちになるのは簡単であるし、同時に一番難しくもあります。
物の見方の習慣を変えるしかなさそうです。