小説のネタにするために実際にカーリングをやった話
Tonny Mandalvic
小説のネタにするために実際にカーリングをやった話
誰も小説なんか期待していない皆様こんにちは。チクコイを作っております。Tonny Mandalvicでございます。
今回はカーリングルポルタージュをお送りいたします。
なぜチクコイではカーリング部としたのかと言いますと、僕自身部活に入っていなかったので適当にかいても突っ込まれないという理由で主人公たちの部活をカーリング部ということにしました。
しかしながら、 実際にカーリングをやってみないとどのように体を動かすのかわからないので、カーリングセミナーが行われていましたので実際にカーリングをやってみることにしました。
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