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  • 第3話への応援コメント

    最後、鳥肌立ちました…!!
    一抹の侘しさや風情を感じる文章が素敵ですね。
    バラード2曲の「詩」がいい味を出していて、まるで詩集を読んでいるかのようでした。

    素敵な作品、読ませて頂きました。
    また読み返そうと思います。

    作者からの返信

    『愛と憎しみのバラード』にレビューをありがとうございます。「一抹の侘しさや風情を感じる文章が素敵ですね」と言ってもらえて光栄です。

  • 第3話への応援コメント

    良い意味で昭和後期~平成初期の香り漂う愛憎劇ですね
    自分を捨てた母親が魅せた扇情的な肢体、彼は無意識にそれを求め色んな女を宿木替わりにしてきたのでしょうか?
    過去を知る養母、母親ほどの差のあるホステスの女、そして……

    このラストに至る出会いと死別は偶然だったのか、それとも神が仕掛けた必然だったのか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。最初から我が子だと知っていたらこんな悲劇は起こらなかったかもしれませんね。……残念です(>_<)