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  • 編集済

    カリギュラはアシミレートウェポンとも相性が良いですよね…
    オリジン:サイバーに特化して、カリギュラの攻撃力と判定達成値+20で省エネビルドもできるのが最高です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    レネビでFH所属ともなれば恐ろしい交渉力なのは間違いないでしょう…

  • 奇跡の血のすすめへの応援コメント

    はじめまして。
    ぶっちゃけ、トライブリードが嫌厭される一番の理由は「キャラメイク時のコストの重さ」だと思っています。
    なので、自分がマスターのときは「トライブリードに限り、エフェクト新規取得コストを引き下げる」ローカルルールを使っています。
    または、「ブリード数に応じて、ノーコストでエフェクトを取るように」とします。

    トライブリードの一番の魅力は「多彩なエフェクトを組み合わせる」なので、それがし易い環境が公式に必要かと思います。
    じゃないと、高レベルキャラのセッション以外は、エフェクト最大レベルで劣り必要経験値の縛りからピュアブリードにエフェクト数で勝てず中途半端にしかならないという結果になります。

    ルルブをコンプしているわけではないから、私の知らない何かしらのフォローがあるかもしれません。
    素人考えですが、私の周りはそんな感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エフェクトの新規取得がレベルを上げる事に比べて経験点効率が悪い為、トライブリードの最大レベルが下がる特徴は大きなディスアドバンテージです。
    トライブリードはその分能力値を調整しやすく、能力値を伸ばす事でダイス増加エフェクトを取らずに侵蝕率を抑えメモリーを遠ざけたり、最大レベルで取る必要のない《終末の炎》や《オーバーロード》等で火力を稼いだりと、目先ではなく成長を段階で考えてキャラ構築をするのが基本だと思います。
    ピュアブリードは一点集中で成長の選択肢が少なく、クロスブリードはバランスが良い反面欲張ると侵蝕率が厳しくなりがち、トライブリードは器用貧乏になりがちですが選択肢の多さが強みなのでしょう。