アルファポリスへ寄り道。マンガ投稿してみました
物語作りが好きでマンガを描きたくなった私は、以前いたSNSで教わった「絵といえばピクシブ」という情報を頼りにピクシブへ向かうことにしました。
と、その前に、アルファポリスへちょっと寄り道。
アルファポリスには既に登録済みなのですが、ここでもマンガを投稿できるという情報を得たので、試しに手持ちの短編を一つ登録し、ついでにコンテストがあったので参加してきました。
まぁ、アルファポリスにはカクヨムの作品を登録しているのですが、あんまりアルファポリス経由でどなたかが作品を読みに来てくださったようにも感じないので、マンガもほとんど見られないでしょう。でも急に新しいサイトで投稿するより気楽だし、アクセスいただけるかどうか気になるので実験です。
そして投稿後24時間ほど放置し、「そういえばどうなったかなー」とあまり期待せずに自分の作品ページを開いてみました。すると……
なんと投稿したマンガの24hポイントが718、一般漫画ランキングで3920中27位、一般女性向け漫画ランキングで1088件中13位になっていました!
うおおおぉぉ!!
……で、24hポイントってなんでしょう?
アルファポリスの仕組みがよく分からない私はアクセス数かと思って有頂天になったのですが、24hポイントについて読んでみると、様々な要素をベースに集計されるポイントということらしいです。
じゃあ718アクセスあったというわけじゃないんですね。なんだ……。
ポイントの基準もまだよく分かりません。
ランキングも見られたかどうかとはあまり関係ないのでしょうか。
しかしアルファポリスでは24hポイントが1,500pt以上になると出版申請ができて、書籍出版化の検討が行われるようです。
718という数字は、だいたいそのくらいは普通に行くもののそれ以上上げるのは難しいとか、そういうレベルなのでしょうか。
見慣れない作家だからどんな感じかとチェックしていただいたとか?
ビギナーズラック?
でも今まで色んなサイトであれこれ投稿してきて、そのアクセス数やポイント数が2とか3とか、うだつの上がらない数字ばかり目にしてきたもので、718ポイントには胸が高鳴りました。見ていただけたのかそうじゃないのか今ひとつ分かりませんが、ここでマンガを投稿すれば良い夢見られるかもしれません。もうちょっと頑張れば何かをつかめそうな……。
ということでアルファポリスでの可能性を感じました。
マンガの投稿をするなら、またアルファポリスでも出してみたいです。
ちなみにアルファポリスにはカクヨムと同じで広告収入が還元されるシステムがあるそうです。そちらは自動参加のようです。夢がありますね!
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