応援コメント

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  • 後編への応援コメント

    いつでも異世界に行ける準備ですね?笑

    リバースエンジニアリングでの解釈と、トライアンドエラーで積み重ねて行く苦労の違いはあれど、やはり大切なのは情報を適切に運用することですね。
    何かを成し遂げる難しさを痛感させていただきました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    作者としては、やればできるだろうけど実現性は限りなく低いだろうなぁ。という感覚で書きました。

    落とし込むのは創作の中の世界なので、このくらいのロマンはあったほうが良いかなと思います。

  • 後編への応援コメント

    完成形を知っていればなんとかなりそうな気がする
    知識チートの一つとして転生者が持ち込めば可能性がある
    戦国時代で10年時間があるかどうかかもしれない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「本当に実現できるかも」と思っていただけるように苦心してアイデアを出しましたので嬉しい限りです。

    戦国時代の人が何もないところからこんなことを思いつける訳がないので、一つのジャンルになっている逆行転生かタイムスリップした主人公が現代知識で成り上がる系の小説で使えるネタですね。

    本作では創作への取り入れやすさとリアリティを両立できるギリギリのラインとして実現期間を最短5年としていますが、その辺は実際に書く人の裁量次第かなと思います。

  • 前編への応援コメント

    現代の部品でなら出来なくはないでしょうけど小物部品がきついかな
    パッキンやシールをどうするか
    継手もねじをどうするか
    配管材もめんどうですね
    結構長い小説(エピソード)になりそう

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ご指摘の部分は本当に難しいところなんですよね。
    後編ではその辺もフォローしていますのでお楽しみいただければ幸いです。