『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
すごくよかったです。
生きてこそ。主人公の言葉が心に響きました。
作者からの返信
つくのひのさん、コメントありがとうございます。
「すごくよかったです。心に響きました」と言っていただけて、本当に嬉しいです!
こういう時期とか、いろんなことを含めて書きました。生きていく上で辛くて苦しいことがあるかもしれませんが、それでも、楽しく笑って生きたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
チョコに纏わるエトセトラ。辛いチョコもあれば楽しいチョコもある。悲しいチョコがあれば嬉しいチョコもある。
もちろんチョコちゃんだって同じ。感情を持った人間なのだから昨日のチョコちゃんと今日のチョコちゃんは必ずしも同じだとは限らない。それでも、自分らしさを出すことが大切。他人の真似ばかりして自分を殺してしまったら、生きている意味はないから。
自分らしさを確認する時間を持つのはとてもいいこと。情けない自分だっていい。いつか思い出して懐かしむ日が来るのだから。そんな思い出がなくなるのは、逆に寂しいと思う。
今日がコンテストの最終日ですね。何とか間に合いました(´▽`) ホッ
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
RAYさん、コメントありがとうございます!
先にタイトルを決めました。タイトルにチョコが入っていたので、いろんなチョコを出してみました。じゃないと、辛すぎる話になっちゃうと思ったからです。長考(ちょうこう)や兆候(ちょうこう)は、少々強引なダジャレでチョコですけど、こんなところにもチョコを入れてきたなと、苦しい中にも楽しさを入れてみました。
たくさん感想を書いていただいて本当に嬉しいです!
RAYさんの感想、「自分を殺してしまったら、生きている意味がないから」が好きです。ボクもそう思っています。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
昔八王子に住んでて、劇団の帰りに中央線に乗ってたころを思い出しました。
こういう話好きです!
駅を通過していく時間の流れとかもう…。
作者からの返信
@kazu0518さん、コメントありがとうございます。
「こういう話好きです!」と言っていただいて、とっても嬉しいです!
駅を通過していく時間、過程はこだわりました。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
読んでいてジーンと来てしまいました。
小さなニュースがこれからの転機になってくれることを願って止みません。
作者からの返信
ととむん・まむぬーんさん、返信が遅れました。コメントありがとうございます。
感想がとても嬉しいです。
小さなニュース、何気ないやりとりが転機になってくれることを同じく願っています。
ボクが書いたお話で何が出来るっていうわけではないですけども、誰かにとっての転機、読んでくれる人に寄り添えたり、何かのきっかけになってくれたら幸いだと思っています。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
とても読みやすく、主人公の苛立ちがよく表現されていましたね。ご自分の体験でしたら、どうぞ、ご無理のないようにね
作者からの返信
アメリッシュさん、コメントありがとうございます。
本当によく言われる、聞かれることなんですけど、直接の体験談は書いたことがないんです…。
これを言ってしまうと好みが分かれたり、誤解が生じるかもしれませんが、ボク自身が私小説にあまり興味がないんです…。あくまでもお話であり、私小説風だったり、小説として成り立っているのが好きだからです。
ただ、アイディアのヒントにしたり、今まで生きてきた積み重ねの中から自然に言葉が出てくることはあると思います。
だから、ボクは精神的に大丈夫です。ご心配ありがとうございます!
とても読みやすい、主人公の表現など感想がとても嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
ナニクソ! っと思うお話でした。
今の時代、男も女も関係ないなと思いました。嫌な話ですが、チョコさんより凹みやすい男の子が多くて困っています。 ・・・いま私、先輩Dになってましたかね。
今日より明日の方が楽しいですよ。私も頑張ります!
作者からの返信
Teturoさん、コメントありがとうございます。
性格にもよりますが、褒められて伸びる人や、怒られて伸びるとは言いませんが壁にぶち当たってからそこから伸びる人など、いろんなタイプの人がいると思います。
Teturoさんは先輩Dになっていないと思いますよ。でも、たしかに生きづらい今の時代かもしれませんが、時代のせいだけにはしたくないと思っています。だって、どの時代に生きていても結局時代のせいにするでしょって思っちゃうから。今の時代には今の時代の出来ることがあると思っています!
お互いに無理せずに頑張りましょうね。楽しく。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
とても感動しました。主人公の夢も含め芸人さんの気持ちも、薬に手を染めた人も、みんな頑張っているんですよね。
とても前向きな物語だと思います。
主人公に頑張り過ぎなくてもいいんだよと声をかけたくなりました。
作者からの返信
あいるさん、コメントありがとうございます。
みんなそれぞれの立場で、それぞれのやり方で頑張っているんだと思います。
前向きで、救いのある物語を書いてみました。それが伝わったみたいで本当に嬉しいです。
主人公には、時には休んでもいいし、無理せずに頑張るところは頑張ってと言いたいです。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
葛藤を乗せて走る中央線の雰囲気が醸し出されていて、よかったですぞ! さまざまな「チョコ」の使い方も良き!
作者からの返信
gaction9969さん、コメントありがとうございます。
中央線の雰囲気のあたりを褒めていただいて嬉しいです。
ボクは東京在住でもなければ、鉄オタでもないんですけど、今回めちゃくちゃ調べました。作中で直接明記してありませんが、駅の到着時間を書いてあるので、主人公が中央線の何の電車に乗ったかわかるようにもしてあります。
どうしても、シリアスな展開になってしまうので、いろんな「チョコ」(チョコではないダジャレも入っていますけど)を通して、遊び心を忘れないと言いますか、楽しく書こうと思いました。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
お疲れ様でした、と言いたい。ビターな読後感だ。
作者からの返信
ジュンさん、コメントありがとうございます。
「ビター」という表現、さすがですね。チョコレートと被せてあってこれは一本とられました!
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
拝読させていただきました。
主人公である私の生き方へつい感情が入ってしまいました。
生きにくい世の中ですね。
でも前を向いて頑張っていく主人公を応援したくなります。
ちなみに私は風呂で泣きます。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
真田真実さん、コメントありがとうございます。
生きにくい世の中なんですけど、夢を諦めたくないなぁと思います。無理せず、のんびりと生きていきたいです。
あぁ、お風呂ですか。シャワー浴びながらも良いですね! 気分転換になりますよね。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
コメント失礼いたします。
辛い気持ちが深まっていく様子が通過する駅と重なって、読者の私にもずんと来るものがありました。
嫌なディレクターが逮捕されて明日を迎える、というのは、主人公としては良かったかもしれないですが、きつい仕事をしている人々が壊れていく、何か救いがないなと感じてしまいますね…
作者からの返信
糸井 翼さん、コメントありがとうございます。
もし、辛い気持ちだけにさせてしまったのであればごめんなさい…。
作者としては、辛くて苦しくても、救いがある話を書きました。
ディレクターのところは、「ひょっとしたら、先輩ディレクターも仕事が辛くて、嫌なことから逃げる為に…?」というニュアンスを残して書いたので、その部分が伝わっていて嬉しいです。
何もかも順風満帆な人生なんてないですし、完璧な社会なんてないと思っていますが、それでも、少しでも笑って暮らせる社会に近づけたら良いなぁと思って書きました。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
つらい話ですね。
でも、現実的なことが、よく描かれていて、これも社会の一面だろうと、説得力を持って迫ってきました。
チョコとはハシッシュの隠語だったのですね。
このディレクターもストレスを抱えきれなかったということでしょう。
武蔵野の暗部を見た気がしました。
作者からの返信
レネさん、コメントありがとうございます。
作者としては、読者を嫌な気持ちにさせるつもりはなくて。でも、たとえば、辛くて苦しい部分を無かったことにしたくなかったので書きました。その部分が無いと、どれだけ「死ぬな。生きてりゃ良いことあるよ」なんて言っても、それこそ説得力がないと思ったからです。
隠語で言えば、タイトルの『チョコレート・ティー・ポット』も英語のスラングです。
舞台は武蔵野ですが、武蔵野の暗部と限定するのではなく、社会の暗部として皮肉も込めて、でも、救いがある話として書きました。
これからも宜しくお願いします。
『チョコレート・ティー・ポット』への応援コメント
彼女を応援したい。。抱きしめてあげたくなりました🥹