ぷろでゅーさー「やれるやれるー！」（たばこすぱあああああああああ）

「いやいや、無理でしょー！」

「まずは『あおじるに「あんち」でーす！』とＤＭ送って電話してみよー！」

「無理無理！絶対ろんはされますから！それにあのひといい人ですから！！」

「大丈夫大丈夫。『元気があれば何でもできる！』から」

（くそＤＭ投稿。でんわばんごうげっちゅ。でんわ。ほい、とぷろでゅーさーからスマホうけとる）

「あ、もしもしー」

おうじ「あ、ＤＭのひと？」

「（いや、そうじゃないんだけど・・・）あ、そうですー」

おうじ「あんちなの？どんな？」

ぷろでゅーさー「（あおれ！「やらせですよねー」といえ）」

「や、やらせですよねー？」

おうじ「え？やらせ？君、何言ってんの？」

「いえ！『やらしい』ですよねーって言ったんですー。ハンサムで正確良くて、正義感あって、お金もお持ちで。このこのー！やらしいなあー！いいなあー！って意味ですー」

おうじ「そう？」

「そうですよー！これからもがんばってください！」（電話ガチャぎり）

「あかんなー。次は『ごっどかうんせらー』にいこか」

「ほんまやめましょう！！あの、今、『元気』ありませんから！！」

「そっかー、『元気』ないんかいなー。ほな、次回やなあー」（タバコぷかー）

「（え？シリーズでやる気？うそーーーーーん！！）」

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