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あいるさん、hello
「僕たちは迷子の星だ、周りの闇を照らしたい」
そんなことないよ。私は最初から最後まであなたの言葉が一番美しいと思っていました。あなたの言葉は山の花を通り抜けるあの優しい風のように、薔薇のように濃い赤色の雲が空をゆっくりと流れていきます。それはあなたのことですが、あなたの言葉が小さな炎のように私の手のひらで踊っていたことだけはお伝えしたいと思います。昔はそうじゃなくて、これからも絶対にゴミじゃなくて、宝石みたいにきらきら光ってるんだよ。あなたが私達に美しい景色を見せてくれて、あなたが私達にあなたと同じようにすばらしい感情を経験させてくれて。私が申し訳ないと思っているのは、私があなたのような才能がなくて、あなたに報いることができない、あなたにもあなたが私に見せてくれた景色を見せられないからかもしれない。あなたについてのすべてが良くなることを心から望みます。あなたの言葉の花は、ずっと咲き続けてね。
あいるちゃん、100話おめでとう㊗️🎉
何を言ってるの! あなたの書くものは、ガラクタでもゴミでもないの。
そんなこと言ってると……怒るよ😤
あいるちゃんの作品は、タイトルのように優しい風です。
泣いてる人の涙をそっと乾かしてくれるし、落ち込んでいる人の頬をくすぐって
笑顔にしてくれるんだから。(*´∀`*)
あいるちゃん、今回も頑張ったね。副作用つらかったね。
みんないつもそばにいるから、好きな時に好きな作品を書いたり、
泣いたりしていいからね。むぎゅー。愛してるよ。可愛い娘💕へ。
少なくともわたしの胸では、リンリンと美しい鈴を鳴らせています。♫
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「そんな時こそ、ガッツリ書く!」
とかが良いって言われますけど、
どうなんでしょうかね?
そういう時に書いた文章って、
怒りや悲しみで殴り書くので、
後から見て、恥ずかしくなる、
黒歴史に成る事が多い気がしますよね。
まあ、かと言って書かないと、
逆にストレスが貯まる上、
書くのがストレス発散に実際になってるなら、
思う存分、殴り書くのもアリだとは思いますが。
ただ、ただ、祈りを込めて読み続けていこうと思っていますが、今回だけはコメントします。あいるさんの詩はガラクタじゃない。夜空に煌めく星に、私には見えるから。陽だまりの中、吹いてくる優しい風に感じるから。たくさんの詩を届けて下さって本当に有り難う。これからも応援を続けます。