第20話~ナチュラル
飾らない心で
素顔のままで
まっさらな落書き帳に
私だけの絵を描く
躊躇わずに描いた絵は
きっと誰かに届くはず
土砂降りの雨も
寒い寂しい夜も
笑える自分も
泣き出しそうな時も
素顔のままで
思いきり笑おう
思いきり描こう
私だけの景色を
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます