第122話感謝の言葉はいらない、看護に専念させて欲しい
医療従事者への感謝
https://grapee.jp/899725
『感謝の言葉はいらない、看護に専念させて欲しい』
こんな声明を出さなくてはいけない程に、看護師であることを隠さなければいけないことに憤りを感じます。
近くの小学校でコロナ患者が出たことが分かりましたが、誹謗中傷しないようにと注意喚起のメールが届きました。
コロナの検査をしている病院の周りでは、従業員に対して心無い言葉が投げかけられるということがあるそうです。
医師や看護師は最後の砦なのにです。悲しいことですね。
ネットに書いてあったのですが、勤めている会社で従業員に感染者が出たけれど、会社からは休業するとも言われず、若い社員は平気で仕事帰りに飲みに行くと言う、そんな風に感染を広げているのかもしれないと呆れていました。
会社によっては忘年会や新年会を禁止しているところもありますけど、個人的に行くのまでは止めることも出来ないから、若い人を介して蔓延していく。
それにしてもコロナウィルス春頃よりも感染力が強くなっているのかと思ってしまいますよね。
大阪市でも自粛対象ではない地域では客足は減ってないらしいですしかえってお客さんが集中しているのではと心配する投稿もありました。
経済も回さないといけないことも分かりますが、各地の感染者の数は怖すぎます。
ワクチンが日本にも届き、国民に接種されて確実に抑えることが出来るのには、まだまだ時間がかかります、それまではコロナと共存していかなければなりません。
家族を守るためには仕事も必要、人間は試されているのかもしれませんね。
インフルエンザは確実に減っているという事を考えたら、手洗い、手指消毒、マスクが有効だと証明されたのでしょうね。
━━━━━━━━━━━━━━
病気は自慢にしたいくらい多いわたしですけど、実は怪我もしています。
左足の膝を21針縫ってます。
小学一年生の頃、従兄弟達と走っていた時に板金屋さんの前に置かれていた鉄の板?で転び起きたら膝の肉がペロンと剥がれてました。
最初は血が出なかったけど、みるみるうちに履いていた靴下が真っ赤になって、血を見て大泣きです。
手術が痛くて『先生のバカ~~!』と叫んだ記憶があります。
8センチくらいの傷は今でも残っていてミニスカートなどはほとんど履いたことがありません。
さすがにJK時代は短い制服を着たこともありますが……懐かしい(笑)
あまり人には言ってませんがコンプレックスでもあります。
お風呂に入ると傷が白く見えるし、虫みたいにみえてしまいます。
( ๑´࿀`๑)=3
ホントならば成長した後にもう一度縫い直しすることも勧められていて、再手術も考えたのですが、痛い思いは二度とゴメンですからね!なので放置してます。下手すれば足を切断するような大怪我だったことを考えたら傷口くらい、なんてことないです。
(膝の一部分は神経がないところもあります、直径1.5センチ程の……つねっても痛くない)
それにしても入院多すぎ女ですね。
知らんけど笑
さて今日も一日よろしくお願いします。
✾おまけ✾
今日と明日はふたご座流星群が見られるらしいですよ。
肉眼で流れ星が見えるチャンスあり。
星空といえば……私の大切なお友達、もここさんの作品をご紹介します。
『星に恋して──彦星くんと天原天文科学館──』
朝ドラのように毎朝楽しんでいます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054918320753
今は4人目のお子さんの出産を控えています。
(対して年齢変わらないのにすごいですよね笑)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます