第96話Ψ(`∀´Ψ)クレーム対応に追われる
おはようございます、小春日和の日々が続いていますね。
昨日はポカポカして暖房器具も使わなくて良かったです。
今月はそんな日が続いて行くそうですね。
あと半月程でカクヨムコンテストの受付が始まります。
既存の作品を投入される方、新作をドキドキしながら公開される方、色々だとは思います。
ユーザーフォローさせて頂いている方の作品は読ませて頂くつもりなので、楽しみです。
いつかは長編作品を書いてみたいと思いつつも書けていないです、死ぬまでにはせめて書いてみたいと思ってます。
(。-ω-。)----------キリトリ線----------(。-ω-。)
ヘンテコな夢をみました。
何故か実家にいて、弟が何か商売を始めて、景品にマクドナルドの貯金箱を渡してるらしくて、そのクレーム(壊れたらしい)の電話が掛かってきて、それに弟が対応していて困り果てている。
帰宅した私が代わりに電話に出て「こちらとしては対応しかねるのでマクドナルドさんにお電話してみてください」と必死で答えてる夢でした。
なんじゃこりゃーです。
弟は学生ですし……
しかもその前に自宅の家の前に知らないオバサンが来て、飼っていた金魚が死んでしまったから、「お宅にある小川に流してあげていいですか?川につながっているから」
「もちろん、流してあげてください」と言ってたし……??
ちなみに実家は一戸建てですが庭はありません。
夢の中ではちゃんと綺麗な小川がありました。
そうかといったら「お習字教室はいつから始めるのですか?」通りすがりのオバサンに聞かれ「また、決まりましたら張り紙を貼らせてもらいます」と説明しているし。
もちろん、実家には書道の師範なんておりません。
おかしな夢のパッチワークで目が覚めました。
その夢が悲壮な感じでもなかったのだけが救いです(笑)
あ〜面白かった!
くだらない話で本日のエッセイは終了です。
なんじゃこりゃー!
お答えします!これがあいるのエッセイです。
ガラクタバンザイ\( ˙▿˙ )/\( ˙▿︎˙ )/\( ˙▿˙ )/
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