第89話【亜依琉の刃】

 おはようございます。


 ほとんど一日中部屋着で過ごしております。

 仕事をしていないことに少し申し訳ない気持ちがあるし、社会から取り残されている気持ちになってるのも確かです。

 仕方ないことなんですけどね。


 スーパーのレジ待ちをしている時に後ろから可愛い声が聞こえて来ました。

「つよくなれるりゆうをしったぁ~ぼくをつれてすすめぇ~」

 3歳位の可愛い女の子がLiSAの紅蓮華を熱唱しているのを見ました、可愛い⤴⤴⤴❣❗❕

 あの年代は全集中しなくても可愛いですね。

 振り向くと恥ずかしそうにニコッとしてくれました。


 それにしても、鬼滅の刃の人気はあの世代にも浸透しているのでしょうね。


 鬼滅の刃大好きの亜依琉(あいる)おばちゃんは嬉しいぞ!


 ✨

 コロナの感染が収まらないですね、北海道は大丈夫なのでしょうか?

 ワクチンの優先順位がほぼ決まったそうです、まずは高齢者に接種すること、当然ですよね。

 それから持病で感染リスクが高い人たちになるらしいですが、

 少しでも安心出来るようになって欲しいものです。


 近くの個人病院(皮膚科)の前を通ったら「インフルエンザワクチンが無くなりました」と張り紙がありました。

 そういえば今年はまだ受けてませんでした。(毎年受けてる)


 まぁそれどころではないのですけどね。


 エッセイ以外を書くことから離れていましたが、リハビリ的な感じで書いた「霊感少女カスミ」を見切り発車で投稿して少し楽になりました。


 ぼちぼち他の作品を書いて行きたいと思い、書き始めています。

 きちんと終わらせてあげる事が出来ないなら、書き始めた意味がありませんからね。


 以前読んでいた作品を書いていた人がしばらく更新されてなかったのに復帰されていたのですが、いきなり新作でどんどん投稿されているのです、あれ?私が読んでいたあの作品は?

 まだ終わっていなかったのに精力的に新作に力を入れていて、何となく復帰されたのに喜べずにいます。

(新作は読んでません)


 私にもエタってる作品もあるので人のことは言えないから、ちゃんと終わらせて(完結済)のボタンをポチッと押せるように頑張ります。


 短編集も100話になれば完結させようと思っているのですが、あと数話が書けてましぇん💦


 書くことの情熱を燃やし続けるのは難しいのかもしれませんね。


 カクヨムコンテストを狙っている人は、今ごろは集中して書いている頃だと思います。

 長編作品なら尚更ですよね、今回はどうしようか?

 一度位は長編作品を書いてみたいのですが、昨年の傾向を見ていたら(毎年?)ほぼラノベ系作品ばかりですし、出したとしても中間すら残るはずはないし。


 短編は何とか三作出して全部読者選考は突破したけれど、それだけでチーン(-∧-)合掌・・・でしたからね。


 短編集の中から選んで書き足して参加するかもしれない程度です。


 まだ時間はあるし考えてみます。


 今日と明日は全国的に寒くなるそうです。

 温かくしてお過ごし下さいませ。

私はベッドの中でヌクヌクしながら皆さまを応援しております(*´罒`*)ニヒヒ♡


良い一日を~!💕

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