第74話【アンサング・シンデレラ】最終回!
おはようございます。
薬剤師のファンタジー小説を書いてみたらと言われております。浪花のへっぽこ薬剤師あいるです。
書けるものなら書きますやん(笑)
トップページとか作品の紹介に書籍化決定しましたとか、⚪⚪万PV達成とか書きますやん(爆)
しかーし、書けないだけではなくて、道端にこっそり咲いてる雑草のような名もなき物語とかを書きたいのです。(雑草にはそれぞれ名前あるけど)
たまに短編集とかに、ファンタジーもどきとかホラーもどきとかを書くくらいで良いのです。
書籍化とか目指してはいませんし、自分が書いた、ちっぽけな物語が誰かの胸にほんの少しだけ響いてくれたらいいのです。
もちろん、カクヨムコンテストには何か投稿する予定です。
お祭りなのでね。
♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪
昨日は【アンサング・シンデレラ】最終回でした。
何か、まあるく落ち着きましたね。
でも、あの作品で1人でも多く薬剤師という職業を目指してくれる人がいるなら良かったと思います。
昨日は午後から出勤でしたが、朝から忙しかったみたいで、日頃手伝いに来ない上司が調剤を頑張っていました。
薬剤師の数が足りないことを身をもってわかってくれるといいのですが……
連休明けで忙しいのですが、もちろんクレームも多くて大変です。
グチグチと時間がかかりすぎると文句を言う人に「申し訳ありません」と言いに行くと、1人の患者さんが「あんた達は悪くない、経営者が悪い、こんなに患者が多いのに薬剤師が少なすぎる」と言ってくれてました。
もっと言ってくれ~!
なんなら本社にクレーム入れてくれ~!って思ってしまいました。
年に一度は患者アンケートがあります。無記名のアンケートをお渡しして患者さんの意見を聞いているのですが、同じような意見もあるはずです。
改善されませんね~悲しいことです。(。´-д-)ハァ-
昨日は仕事が終わる頃に、ちょっと気分が悪くて、急いで帰りました。
ベッドに倒れ込んでしばらく動けず。
一人暮らしならそのまま寝てしまうパターンですけど、同居人がいるのはいいものだと思いました。
彼も残業だったので餃子の王将のテイクアウトでしたけど、助かります。
いわゆるチェーン店って、お店によっては味が違いますよね。
材料とかは同じだろうけど、味付けが違う感じがします。
実家の近くにあったお店の方が美味しかった気がします。
(👀)エッ...どうでも良い?ですよね~!
今日頑張れば休みです。
頑張りましょう。
あっ!今日はお給料日やん
(((* ॑˘ ॑* ≡ * ॑˘ ॑*)))
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます