2020年9月13日 17:21
第12話 女神の本懐への応援コメント
こんにちは、稲兎谷ぴょん さん。色々と作品を拝読させていただきましたが、もうちょっと地の文を増やした方がいいと思うのですが……(;^ω^)たまに誰が喋っているのか混乱することがありまして。もし、不快に感じたらごめんなさい。m(__)m
作者からの返信
キャラ付けをした方がいいとか、名前があった方がいいとか、いろいろ、アドバイスしてもらうのですが、キャラを作ると話が変わってしまうので、自分で純文だからとか、勝手な言い訳をして、名前がなかったりしてるのです。これのおかげで、第2章が書けたというのもあったり、何が良いのかはまだわかりません。ただ、やっぱり、コンクールと違って、十分な準備もなく、流れで書いてしまった事実は隠せません。もっと、盛り上げつつ書くべきでした。戯作みたいに、小説もカッコの前に誰かをつければよりよいのでしょう。しかし、小説なので。m(_)m 地の文の方は、少しは考えてあります。つけ足そうかどうしようかは、なんか説明っぽいというか、ひとセリフごとに説明書きそうなので、そこは未熟な身なので、今は勘弁してください。でも、なんとか、伝わる様努力していこうと思います。脚本家を目指してた人は、脚本癖が付くので、セリフで語りたくなるものですよ。小説家には不向きなスキルです。
第12話 女神の本懐への応援コメント
こんにちは、稲兎谷ぴょん さん。
色々と作品を拝読させていただきましたが、もうちょっと地の文を増やした方がいいと思うのですが……(;^ω^)
たまに誰が喋っているのか混乱することがありまして。
もし、不快に感じたらごめんなさい。m(__)m
作者からの返信
キャラ付けをした方がいいとか、名前があった方がいいとか、いろいろ、アドバイスしてもらうのですが、キャラを作ると話が変わってしまうので、自分で純文だからとか、勝手な言い訳をして、名前がなかったりしてるのです。これのおかげで、第2章が書けたというのもあったり、何が良いのかはまだわかりません。ただ、やっぱり、コンクールと違って、十分な準備もなく、流れで書いてしまった事実は隠せません。もっと、盛り上げつつ書くべきでした。戯作みたいに、小説もカッコの前に誰かをつければよりよいのでしょう。しかし、小説なので。
m(_)m 地の文の方は、少しは考えてあります。つけ足そうかどうしようかは、なんか説明っぽいというか、ひとセリフごとに説明書きそうなので、そこは未熟な身なので、今は勘弁してください。でも、なんとか、伝わる様努力していこうと思います。脚本家を目指してた人は、脚本癖が付くので、セリフで語りたくなるものですよ。小説家には不向きなスキルです。