これは自分の詩じゃないへの応援コメント
そう言う事、ありますよね。
私の場合は絵でしたが、同じような気持ちになりました。でもね。先生と同じような年齢になり、同じような気持ちになれるオジサンになると、そうでもないな。と感じるようになりました。
きっといつもは生徒のことを良く見ている、ブキッチョな先生だったのではないでしょうか。
作者からの返信
自分では複雑な思い出でしたが、結果的に自分のためにしてくれたことなので、確かに生徒のことを気に掛けてくれていたのだと思いました。
ご感想ありがとうございます!
これは自分の詩じゃないへの応援コメント
星海空太さま
百一里優です。自主企画「大人のための短編小説」へのご参加、ありがとうございます。
超短編のような、詩のような、文章ですね。
個人的な意見を言うと、この文章には主語は「私」よりも「僕」の方が合うと思いました(もし男性なら)。
内容的には、お気持ちお察しします。苦いですよね。私も教師とはあまり合わず、今思うとずいぶん酷いことを言われたりしました。一方で今でも救いになることを言ってくださった先生もいます。内容に合わせてあえて具体的なことをあまり書かなかったのかもしれませんが、たとえば量が具体的にどのくらい変わったのか、本質的な部分は残っていたのか、そういった記述があれば、よりその苦い味がもっと伝わってきたかもしれません。
作者からの返信
自主企画「大人のための短編小説」に参加させて頂き、誠にありがとうございます。
第一人称をどちらにするか迷っていて、
確かに「僕」でも良かったかもしれません…
内容も具体的な表現が足りなかったかもしれません。
これからの執筆の参考にさせていただきます!
ご指摘、ご感想ありがとうございます!