第70話 2010年当時のブログ記事より 2

こんなのもありましたよ。

この際、過去の恥をしっかりさらそうと思います。

ただ、人の書込みは相手に「著作権」がありましょうから、私の書いたものをご披露いたすことにします。


2010年6月1日付「ブログ版 岡山非県民新聞」より

ブログの題 能無しの特徴 REVERSE(訂補版)

テーマ 走れ虫唾


小賢しい言葉をやたらに使う。


偉人の言葉と思しき言葉を有難がる~テメエの言葉がないからね。


主観さえ表現すれば何でも免罪符になると思っている。

~そういう言葉を不必要に使うことには長けている。

「残念」なんて、(どこの産廃にも扱わせられんほどの)ゴミのような言葉があったのう・・・・・

ほかにも、「一『生』懸命」とか「汗を流す」とか、ほんま、そんなゴミクズ、どこの産廃業者も相手せえへんでよ。

あ、うちは産廃業者じゃねえからな。


というわけで、この手の馬鹿者は、言葉を覚えてやたら使いたがるちとませた中学生か小学生のレベルなのだが、いかんせん、その世代の子供たちのように将来 (いい意味での)がない分、もう終わっていると言っても過言ではない。

もっとも、そのくらいの年齢の子供がいれば、その子にとっては、いい親なのかもしれない。

だが、親としていくら良くても良すぎに越したことはないのだが、それを他人に対して変な形で向けだすと、非常に迷惑である。

はたからみれば、単に幼稚な御仁というこっちゃ。

まだ、簡単にはらんでおろす(おろさせる)そこらの御仁のほうが、私は社会性のない阿呆でございますとわかった行動ができとるだけましというこっちゃな。


お遊び?

風俗で足りてらあ。


なかよし?

セーラームーンでもうたくさん。

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