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  • 第28話 原点を見つめるへの応援コメント

    タイヤチェーンであの人は測れない、いいですね。人は物では計れないですね。

    過ぎた物は覆せない。人生はそうですね。

    原点の源流は最初の一滴を無にして生まれる←深いです!この話の根幹ですね。


    ラストの父の墓石の前のシーンもよかったですー。


    完結お疲れ様でした。
    次回作のご予定はどうなんですかー?

    作者からの返信

    ありがとうございます。次回作は12月の中旬頃までに1話が出来ればと構想を練ってます。よろしく。

  • 第27話 形見の供養への応援コメント

    天に召されましたね、いいシーンでした!

    作者からの返信

    ありがたいです。何とか終着点を探せます。

  • 第26話 母の横顔への応援コメント

    何が幸せかは難しいですねー。供養に行くんですね。

    作者からの返信

    そうですねトルストイが言うように気持ちの問題でしょうか。終末に近づきましたのでよろしく。

  • 第25話 母を追って丹後へへの応援コメント

    お母さんの恋は激しいものだと伝わりますー。↓この表現、いいです!
    お母さんは短いながらも生涯最大の恋をした。その戦いに燃え尽きても尚も激しい炎ほむらを上げ、その執念の片鱗を夕べは見せてもらった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いつもながらこうして投稿した翌日は何も浮かばずそのまま引き摺り、日が経つと段々と焦って来るとやっと文章が湧いて来ます。この井戸が枯れるまで書き続けたいですね。またよろしく。

  • 第24話 照美と耀子 への応援コメント

    あんな物だけど一日遅らせてもしっかり供養したいのよ←いい考えですー。供養は大事ですね。

    作者からの返信

    タイヤチェーンをここまで引っ張り予定じゃあなかったのですか成り行きで行きました。

  • 第23話 母・耀子への応援コメント

    三つよ←すごいです。女性の母親魂ですね

    作者からの返信

    三つ子の魂百までもと思って書きました。嫁ぎ先では嫁と姑の葛藤があるんでしょうね、ここでは沙織は娘さんですが。そのうちにそう言うのも書きたいです。
    よろしく。

  • 第22話 母の失踪への応援コメント

    お母さんはお兄さん一人のお母さんじゃないのよ家族みんなのお母さんなのよ←いい考えです。母は色んな思いことを考えてるものですね

    作者からの返信

    英一は亡き父の思いが強くて家族の一員になりきれなくて、形見を持ち帰ることで一波乱あるようにしました。

  • 第21話 母の苦悩への応援コメント

    母は箱の中は見てくれなかったですかー。まだ、母の想いは閉ざされてますね

    作者からの返信

    そうですね、いよいよ母に迫ってゆきますので、よろしく。

  • 第20話 舞鶴にてへの応援コメント

    全ての人がこの世に二人といない←いい返しですー。

    いやもう父は許しているのかどうか、難しい問題ですね。


    ↓真ん中くらいのところ、ここは誤字ですかね??
    《ルビを入力…》

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます。消しました。お恥ずかしいです。よろしく。

  • 第19話 旅の宿への応援コメント

    写真ではわからない、矢絣の目、面白いですね。写真には映らない表情はありますね

    作者からの返信

    そうですね。だから指名手配の写真より犯人の動画を流せば早いでしょう。通報して駆け付けた警官が違うような気がすると言われて、でも歩き方がそっくりですと言われてオーム真理教の逃走犯が捕まった。
     恋する5分は毎回変わる遅刻の言い訳が坂井令和さんらしくて面白かったです。特に語尾の「う」の小文字がずっと探偵物から可愛いいでした。


  • 編集済

    第18話 木下の彼女論への応援コメント

    女は腰を据えて付き合えちゅうこっちゃ、それに気持ちを掴むまでは駆け引きも忘れるな←そういう考えも一理ありますね。

    作者からの返信

    対極する考えの人も必要ですからこれからも色々と考えて行きますのでよろしく。

  • 親父さん、大事な手を痛めてまでタイヤチェーンを……。そんなことがあったんですね。

    作者からの返信

    ここはどうしょうかと思つて書き始めたらこう言う結果になりました。


  • 編集済

    第16話 丹後再訪への応援コメント

    丹後再訪、やはりここに謎をとく鍵がありますね。やっと最新話に追い付きました。続き、楽しみにしております。

    作者からの返信

    次で大きな謎が分かりますからよろしく。

  • 第15話 天橋立への応援コメント

    死と隣り合わせの体験を積むことで~←面白い考えですー。極限の状況にならないとわからないことはありますね。

    作者からの返信

    人生は極限の状態になって大変なことをしでかすか、乗り切るかで大きく変わるから、その分岐点をなんとか心理分析してみたいと思ってます。

  • 第12話 麻子の話への応援コメント

    一年草は花が開くのが一瞬で有るように、母が本当の恋をしたのはこの時だけだった気がした←名言ですね!

    過去のことが絡んだストーリー、ミステリー風味でいいですね

    作者からの返信

    少しミステリー調にしました。これに恋を絡めるのがひと苦労かなあ。

  • 第11話 帰京への応援コメント

    母さん昔の恋、気になるところですね

    作者からの返信

    最初の恋が純粋なんでしょう。あとは打算が働かないようにする恋は難しいのか。

  • 第10話 丹後半島への旅への応援コメント

    恋は一瞬の煌めきの言葉、いいですね。

    月よりも太陽が好きもいいですー。

    作者からの返信

    コメント有り難いです。この作品は結末迷ってます。よろしく。

  • タイヤチェーンのこと、謎ですねー。

    作者からの返信

    謎ですがあまり影響を少なくする予定です。いつも有難いです。よろしく。

  • 第6話 亡父・波多野井久治への応援コメント

    比喩表現などの文章、相変わらずうまいですー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。暑さが少しマシになりストーリーも動き始めました。よろしく。

  • 第5話 智恩寺への応援コメント

    恋愛は御法度破った父はチャレンジャーですね

    作者からの返信

    これをその息子がどう受け継いで行くか練りに練ってますのでよろしく。

  • 第4話 祖父の遺した山林への応援コメント

    北陸地方の描写も詳しくていいですー

    作者からの返信

    北陸新幹線が金沢まで来てますから便利になってますね。でも関西からだと北陸は今の在来線で十分でその方が物語も書きやすいです。動き出した列車のデッキとホームを駆けながらの別れなんて昭和までで平成でもないでしょうね。

  • 第2話 丹後への応援コメント

    丹後に行く理由いいですね。

    文章、相変わらずうまいですー。


    近況ノートの返信)色んなサイトをやってるからカクヨムがおろそかになってて、この作品も出てたの気づいてなかったですー、すみません。。

    作者からの返信

    ありがとうございます。残暑がこたえますね。ペースが落ちてますが頑張ります。よろしく。

  • 第1話 序章への応援コメント

    小さいいざこざはありますよ、それでも幸福なら何も言うことはない←そうですね、家族にも色々秘密などありますからね。でも、幸福ならそれでよしですね

    作者からの返信

    そうですね、幸福はただそれだけですが、不幸は思い詰めますから様々です。