キルデミック#覚醒2020 毒ワクチンによる疫病蔓延計画
山下安音
第1話 影の帝国「人口削減計画」を告発した覚醒の星たち
まえがき
世界一極支配をより効率よく行うために、「影の帝王、円の支配者」は、世界人口を10億人にまで、日本人口を半分にまで、減らす計画を実行中である。これらの大規模な殺害計画、ジェノサイドを暴いたのは、イギリスの国際ジャーナリストのディビット・アイク氏と、アメリカに住む菊川征司氏と、日本の船瀬俊介氏である。また、彼らは、影の帝王による人類抹殺計画を内部告発した覚醒者を歴史的に呼び起こし、このディープステイトの支配構造の一部を暴いている。さらに、このジェノサイド計画を密告する微生物学者や内部告発のCIAエージェントたちの良心の声を私たちに届けてくれている。デイビット。アイク氏は『ムーンマトリックス』。菊川征司氏は、『インフルエンザをばら撒く人々 - 金融寡頭権力の罠』。船瀬俊介氏は『ワクチンの罠』で、利己主義者の世界ネットワーク構造が、我々を殺害しようとしている実態を描いて、警鐘を鳴らしている。
これらの影の帝国は、キルデミック2020の新型コロナウイルス騒動を、2019年から綿密に仕掛けており、この人口削減計画は現在進行形のリアルな史実である。1976年10月に、豚インフルエンザ騒動により、大規模強制ワクチン接種事業が始まり、接種を受けた人たちの中に、ギラン・バレー症候群という脳の損傷からの手足の麻痺が出現した。そのため、頓挫したワクチンの大量在庫を、アフリカやアジアで処分し、被害を拡大したという歴史的経緯が繰り返されている。2005年の鳥インフルエンザ騒ぎの時、ブッシュ大統領は、約8,200億円を投じて新しいワクチン製造法の開発や抗ウイルス薬の備蓄強化を行うと発表した。2009年にも、豚インフルエンザ騒動と同時に、新型インフルエンザプランデミックを仕掛けた形跡が歴史に刻まれている。さらに、アフガニスタン、イラク戦争を引き起こした、2001年9月11日の貿易センタービルに飛行機が突っ込んだというのはCG映像による詐欺で、実態は、数日前にビルには水爆が仕掛けられており、劇的なツインタワーの崩壊を演出した。この時同様の大規模なメディア詐欺、情報操作、マインドコントロール、プロパガンダが、今、次々と繰り広げられている。ソーシャルディスタンス、コンタクトトレーシング、ワクチンと抗ウイルス薬、解熱剤の攻防である。
しかし、これらは、あまりにも神を冒涜する逸脱した虚構を生きている悪魔の化身たちの野望であるので、フィクションのようにしか感じられない人も多い。そこで、安音は、映画「キルデミック#覚醒2020」で、これらの殺人鬼の野望の全体像、深層の全容を、史実とフィクションを交えて描いてみようと考えた。また、同時に、覚醒の星たちが立ち上がって、この野望を打ち砕こうと動いた記録が残っている。この映画のシナリオは、シナリオ執筆の専門家に委ねるか、私自身が書くか、悩むところではあるが、それは、これからの展開に委ねるつもりだ。キルデミックの国際調査の内容や歴史的経過を、ここでは描いていこうと思う。注目すべきは、この人類抹殺計画、ジェノサイド計画を告発した覚醒の星の存在である。彼らは、殺されたり、狙われたり、影から標的にされながらも、数々の試練を潜り抜け、私たちにこの重要な情報を届けてくれている。人類の覚醒のために、覚醒の先駆者やワクチンの被害者たちが、声を上げてくれなければ、これらの事実は公に明るみにはなっていない。これらの覚醒の星の光を地球上に輝かせていかないと、影の野望と我々への暗殺計画は、知らないうちに遂行されて行くのである。
戦争もパンデミックも人工妊娠中絶も、人口削減を目的に、計画的に戦略を持って、何百年も前から、影の金融支配者、優性思想家が、人類家畜化のヒエラルキー構造として、具体的に仕込んできているものである。筆者である安音は、高知県行政に、家族計画協会が入り込み、赤ちゃん殺しの政策をどんどん繰り広げていた2000年当時、この人口削減計画と対峙した。1999年、日本ではピル解禁というイベントが小泉純一郎によって持ち込まれていた。高知県では、十代の人工妊娠中絶が5年連続ワーストワンという事態を受けて、橋本大二郎が具体的な政策として高知県に引き込んだのが、悪魔の化身の家族計画協会のプロチョイスプログラムだったのだ。彼らは、胎児の生存権より、女性の中絶権の方が、優位に立つとの思想を持ち、具体的に政策や施策で、この中絶権の養護を推進する取り組みを世界的に展開していた。プロチョイスとプロライフの違いについて、安音は、助産婦のシスター築澤と知り合うことで、この頃、偶然学んでいた。多分、神に呼ばれたのだろう。そこ頃、安音は、これは、まだ産まれ出ていない赤ちゃん殺しの政策だとは認識していたが、まさか、人口削減計画の一環として進められている全体像の一部であるとまでは気が付かなかった。安音は、高知県への行政訴訟で、高知県の胎児を原告として、安音を原告代理人として、この闘いの記録を残した。
ディビット・アイク氏は著書で述べている。
「通常の戦争兵器による戦闘だけでは、それほど、人は、死にません。そこで、彼らが考えていることは、ウイルスや毒物、核汚染物質などを拡散することで、戦闘に直接関係のない人々までもを殺害しようとしているのです。人口削減のためには、兵士へのワクチン、が必要不可欠なのです。」
これまでの歴史において、戦争と伝染病、疫病の発生と蔓延には深い陰謀が潜んでいたのだという恐ろしい現実に、安音は覚醒した。最前線に向かう兵士にヨーロッパの風土病に備えさせるという大義名分で、25種類ものワクチンが強制されていた。ワクチンによって、彼らの身体に埋め込まれたのは、世界的な疫病を蔓延させる目的のウイルス類。兵士は、これらの超有害汚染ワクチンの強制接種によって、免疫機能を破壊され、仕込まれたウイルスの増幅装置と化していたのだ。つまり、彼らアメリカ兵自身が、人間生物兵器として、前線に送り出されていたのである。日本軍が発想した特攻隊の兵士を人間生物兵器として仕込んだ形である。アメリカ兵たちは、ヨーロッパ列島及び全世界に、ワクチンに仕込まれていたウイルスを蔓延させた生物兵器だったのだ。これが、スペイン風邪の影の実態である。影の帝国にとって、どちらの側の国が勝とうが負けようがそんなことはどうでもよい。戦争経済によって、儲けるために、中央銀行支配のお金の仕組みの構造で、国を借金漬けにする目的で、戦争も疫病も仕込んでいるものなのだ。この策略と謀略の全容を安音はつかんだので、国連関係機関や各国政府の代表者、王様には、この深層に耳を傾けてしていただきたい。
今回の新型コロナウイルス騒動の巧妙さは、追って、全容を解説するが、定期接種、ワクチン強制法で、妊婦、新生児からお年寄りまでの免疫力を落とさせ、空からウイルスガムを空中散布(ケムトレイ)して、中国では化学工場を十数か所も爆破した。ロシアの生物兵器研究所を爆破して、武漢の生物兵器研究所やここから漏れ出た恐ろしいウイルス感染症が蔓延しているという虚構のイメージを、ネットメディアも含めて、世界中のメディア戦略で植え付けた。さらに、5G照射でとどめを刺すように肺炎の症状の蔓延を引き起こした。これらは、PCR検査の詐欺であって、本物の感染者は一部に過ぎない。世界中に感染者が蔓延するには、あまりにも急速すぎるではないか。感染者の顕在化はPCR検査が作り出した偽物である。免疫学の基礎を理解していたならば、おかしいぞ、何か仕掛けがあるはずだと考えるはずだろう。一部では、人工ウイルスを撒いているので、その被害者もいただろう。しかし、人工ウイルスは、伝播する段階で、その猛毒性を弱体化させ、人間の免疫力で撃退されるという弱点があることは、過去の世界的な疫病の蔓延を仕掛けた人体実験によって、影たちには理解していた。そこで、PCR検査に目を付け、この遺伝子増幅検査によって感染者を創出するという情報操作が必要不可欠だったのだ。最初の中国の7人の肺炎患者から検体を取り出した時、エクソソームを抽出している。タンザニア大統領が、このからくりを暴いた。パパイヤ、ウズラの卵でも陽性判定だから、エクソソームのマイクロRNAの遺伝情報を紛れ込ませていたことは間違いない。
なぜ、ウイルス量を検査しないのか?尿検査や唾液検査で、陽性判定者のウイルス量を特定できれば、他者に感染させることができるレベルのアクティブ感染者か否かが診断できるのに。影は、無症状のPCR検査陽性者にも感染を拡大させる恐れがあるとの虚構を全世界に信じ込ませた結果、マスク着用、三密厳守を人類に実行させた。ワクチン接種のないものは、海外への渡航が許されないという脅しで、テニスプレイヤーまでもを、縛り付け、ワクチン強制に反対するジョコビッチにまで、PCR陽性判定を仕込んだ。ロシア大統領、イギリス首相、ブラジル首相、カナダ首相夫人の陽性判定も同様に仕込まれたものである。あたかも恐ろしい人工ウイルスによる疫病が蔓延しており、いつ、自分もこの感染症に襲われるかわからないという恐怖を植え付け、マスコミを使って、ワクチンこそが救済の道、ワクチンにしか感染症の蔓延は押さえられないという架空の物語の演出のマインドコントロールに成功している。仕掛けた恐怖の種が、うまく機能しなければ、ワクチンを70億人にまで植え付けることはできないから、影は、人類の覚醒に脅えているのだ。恐ろしいウイルス蔓延のイメージが浸透しないと、抗ウイルス薬やタミフルの棚卸はできない。解熱剤もワクチンも、患者さんのウイルス感染を増幅する仕掛けであるが、医者が洗脳されており、利己主義に付け込まれているので、患者が被害を被る。病院をスーパーバクだらけで、恐ろしい薬剤耐性菌の院内感染の巣窟にしておくことも、ディープステイトの戦略。医師をID2020でコード化して、その思想信条までもを管理し、ワクチン、解熱剤、抗ウイルス薬を広めてくれる感染症専門家たちや臨床医師には、講演料やプレゼント作戦で賄賂づけにしておく。アメリカではその賄賂の費用は90億円にも上るそうだ。
影の支配者たちは、ワクチンは、他者への感染を防止する目的で接種するものだと医者や我々に錯覚を起こさせている。ワクチン神話は、情報戦略によるマインドコントロールの成功事案だ。実は、ワクチン接種者や製薬、抗生物質が疫病を蔓延させる人間生物兵器ウイルス増幅装置を作り出す仕掛けなのだが、このトリックに多くの人が覚醒していない。人間の免疫機構を破壊し、ウイルス増幅装置の生物兵器とするためには、1,2,3のステップが必要なのだ。悪玉抗体を作り出すステップに達すると、他者に感染させる威力を持つアクティブ感染者が作れるのだ。何故なら、抗体がウイルスを増幅させる役割を果たすからだ。ここには、免疫学とマイクロバイオームと、悪玉抗体(ADE)と善玉抗体、役なし抗体の知識が必要であり、本物の神聖なる医学への覚醒が必要である。この殺人鬼たちの人類削減計画は、今のところ、順調に遂行されていると言ってもいいだろう。
影の帝王たちは、自分たちの利益にしか関心がない。いかに、人類殺害計画で利益を上げるかにしか、心が動いていないのである。この人類殺害計画を、国際司法の場で、アメリカ司法の場で、世界人民法廷で裁かなければ、我々と子孫の未来はない。この殺害計画の主犯と共謀者たちと人類全体が、覚醒しない限り、このキルデミック2020戦争に終止符は打てない。彼らは悪魔に魂を売り渡した者ではあるが、人間存在であり、道徳的な責任主体として、人類共同体から歴史的断罪を受けるべき犯罪者なのだ。
人類史に残る闘いの炎の霊は放たれた。殺されようとしている多くの人間存在の覚醒はいつ起こるのだろう?安音は、彼らの知らない歴史の本物の実態を描き切ることを目指し、この本を出版する。この影たちは、具体的に、この人口削減計画を暴く覚者とその家族を殺害してもいる。しかし、安音は、神がお望みのことを進めていく時、神が共にいてくださることを体験的に知っている。人類の覚醒と共に、金融支配構造を変えることが果たせたら、安音の魂は本来の居場所である神の国に迎え入れられるだろう。この闘いを共にしてくれるツインレイ、ツインソウルとの出会いが、次の展開を起こす鍵。覚醒した人たちが共同体となって、束でかからないと、この支配構造は変えられない。また、利己主義やエゴイズムから解放されている本物の覚醒者でないと、この闘いには参画できない。平和を作り出す子どもたちの世界ネットワークを作ること。すべての人の健康と福祉を。高い教育をみんなに。これらを「アンネの法則」に集約するために、安音は、覚醒の原理を書き残す。安音の孤独の闘いはいつ終わるのだろう。
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