一文が長いと読みにくいから、適宜文を分けるようにしようなどと、誰かに言われて以来それをまにうけて、実践してきた私ですが、水;雨さんのこの文を読めば、また違う認識も生まれ、言葉の響きや調和・釣り合いといった類のものを重視することで、非常に読みやすく、また、心に残りやすいものができる、それがたとえ長文であっても、という可能性を信じようという、気にもなりました。
私は下手のようですが。
水;雨さんの文は、とても読みやすいです。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます。
ひとつの捉えとしていただきたいのですが。
考えて書くよりも、好きなように書いた方がより自然な流れる文になるような気がします。ただ、手癖や関わってくる文化がダイレクトに出てくる感はあるので、こればっかりは、書いて書かないと身につかないかもしれません。ちなみに筆者はTRPGでも力をつけました。今ならボードゲームなどでひとりでできるものもあるのでよい時代になりました😌
よって"語り"も入っているので、そこらが混じっているのかもしれません。
なんらかのお力になれれば幸いです。
こんにちは。
毎回、水;雨さんの紡ぐ言葉の響きが好きで、楽しく拝見しておりますが、今回のこのお話が一番響きが美しく、情景が見えるようです。
作者からの返信
こんにちは。
いつもありがとうございます。
今回は急いで書き上げたのですが、評価していただき、恐縮です💦
これまでで、書きたいように書いているものがよいお言葉をもらっています。
いっそのこと、総アドリブで書いちゃいたい心持ちでいます😌
ーーー九龍城怪異譚より、九龍宝貝5 仙女水話から一部を改変して抜粋。への応援コメント
企画ご参加ありがとうございますm(_ _)m
ああ、これぞという感じです。不思議な力が渦巻く魔境のような九龍城は私のドツボです。最後のあとがき、九龍といえばやはり、あのゲームですね!わたしも夢中になってプレイしました!
作者からの返信
九龍城ミームは好物ですので、見つけた瞬間、光の速さで参加させていただきました☺️こちらこそこのような機会をありがとうございました。執筆中は亜高速以下でしたけど、九龍パワーを注入してなんとか凌ぎました!
ゲームでも人生は語れます、件のゲームはその資格はじゅうぶんだと思いますです。