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  • 第4話への応援コメント

    紫先生、いつも素晴らしいお作品にお世話になっております
    たいへん遅くなりましたが、𝗛𝗮𝗽𝗽𝘆 𝗡𝗲𝘄 𝗬𝗲𝗮𝗿♬︎*.:*
    今年もよろしくお願いします😊🙏

    (先ほどは拙作に♡をありがとうございます
    読者0を覚悟していたのでたいへん嬉しかったです
    とはいえ内容がアレなので、先生のような健全な方がお読みになるのはオススメできません💦
    お気持ちだけ謹んでいただきます🙇🏻💧)

    作者からの返信

    わざわざありがとうございます。明けましておめでとうございます。旧年中は、みかぼしさんには大変お世話になりました。出会えたことを有意義に思います。そして、尊敬する人でもあります。尊敬する人の作品は価値のあるものなのです。好きなように星を投げさせてください。遅くなりましたが、本年もよろしくお願いしますm(_ _)m
    『オンブズゥーマン、助けて~!』に素敵なレビューをありがとうございます。この作品のようにナンセンスなものにレビューを頂ける。それだけで、幸せの極みです。サンキュー♪
    おっ!助けを求める美女の声が!
    「待っててほい!いま行くで~(^_-)」

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    紫 李鳥 さま、「おバカの里第2回」へのご寄稿、ありがとうございます。
    脱力系の緩さと非文学性に、「阿保らし」と笑ってしまいました。

    作者からの返信

    オンブズゥーマン、助けて~!にコメントをありがとうございます。笑ってもらえて嬉しいです。
    こちらこそ、参加させて頂きありがとうございます。

  • 第3話への応援コメント

    お疲れ様です。
    とてもおもしろかったです。
    のんびりとした独特のスピード感(非スピード感?)で、ナンセンス・タッチでいいですね。
    マンガっぽいと言えばマンガっぽいですが、懐かしい感じの。
    私が子どもの頃はまだこういうテイストのマンガがいっぱいありました。

    区民の苦情のところは笑えました。

    作者からの返信

    こんにちは。オンブズゥーマンにコメントをありがとうございます。おもしろかったと言ってもらえて嬉しいです(^-^)

  • 第2話への応援コメント

     イベント参加ありがたき。
     端的な感想になります。ご容赦ください。
     ギャグとしてのセンス(パンチ力)も乏しく、風刺としての切れ味も発揮されていないので「うーん……」という言葉しか出ませぬ。
     風刺やアイロニー的芸風は生ものですので、もう少し時事的な要素を強めるといいかもです。

    作者からの返信

    こんばんは。オンブズゥーマンに端的な感想をありがとうございます。

    こちらこそ、参加させて頂き、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    金太郎ヘアーって。想像するとすごくおかしなおばちゃんが脳裏に浮かび上がりました。おもしろいです!

    作者からの返信

    こんにちは。オンブズゥーマンにコメントをありがとうございます。おもしろいと言ってもらえて嬉しいです(^-^)